念の除去

先日、印鑑供養に関する体験談がコラムで掲載されていましたね。

壊れた印鑑を処分する前に、星椎水精先生に印鑑供養をして頂き、印鑑の中に入っていた悪いものを除去していただいたというものでしたが、本当に依頼されて良かったと思います。

自分たちが日々使っているもので、思い入れの強いものなどには、特に「念」が入り込みやすいようです。

私自身、以前、不思議な体験をしました。

東京にいた当時に買った腕時計があったのですが、電池がなくなったのを機に、新しい時計を買いました。

ゴミの収集日に、その時計を捨てようとゴミ袋に入れていたところ、新しい時計が急に調子悪くなり、針が変な動きをしだしたのです。

「これはもしかして、時計の呪い？？？」などと思い、一旦ゴミ袋から取り出し、後日星椎水精先生に尋ねてみました。

その古い時計を見ていただいたところ、

「（私の）気が入り込んでいるから、その気を抜い方がよいみたいだね。」

と言われ、その後時計に入り込んでいた気を抜いていただきました。

星椎水精先生に時計の気を抜いていただいた後に捨てたのですが、変な事は起こりませんでした。

私が何気なく使っていた時計でさえ、この様なことが起こりやすいのですから、例えば「誰にも渡したくない！私だけのものだ！」と強く思って死んだ人の遺品などは、とんでもない「悪い気」や「念」が入り込んでいるものと思われます。

気を抜かないまま所持すると、悪いことが立て続けに起こったりするかもしれませんね。

特に貴金属や宝石などは気が入り込みやすいそうですから、持ち主を不幸にするいわゆる「呪いの宝石」といわれるようなものも、実はこの「念」や持ち主の「霊」が原因だと思われます。

宝石でなくとも、中古品を買ったりしたときや遺品を頂いたときなどは、特に注意が必要だと思いました。

お寺などでも「人形供養」（よく耳にするお菊人形などはその良い例ですが）などがあるようですが、実際は全くできていないので、注意が必要ですね。

中古車や中古の住宅を買うという人も多いと思いますが、その様な時も「お浄めの儀」や「気を抜く儀式」をしてから使うと、とても安心ですよね。

気になる方はぜひ、お浄めや気を抜いたりする儀式を星椎水精先生にご依頼ください。

お待ちしております！

星椎水精先生のホームページ：先祖供養
携帯版はこちら
見届け役：姫路さんのブログ：こちら

クリックしてね !!