本日の星椎水精先生の「吉田 沙保里選手」のコラム、大変興味深いものでしたね!
「霊長類最強」や「4大会連続の金メダル」と騒がれていましたが、残念ながら今回は負けてしまいました。
負けた直後のコメントに、「(亡くなった)お父さんが助けてくれるかと思ったが、間違いだった…。」と言っていましたね。
これがとても印象的でした。
この言葉を聞いて、皆さんは一体どのように思われたでしょうか?
つまり「先祖は守り神」と多くの人が考えていますが、実際はそうでないという現実が突き付けられたわけですから、「今回の吉田選手の件をどのように考えますか?」ということです。
吉田さんの最愛のお父さんが亡くなったのは2014年の3月で、さらに昨年には、吉田選手がぜんそくに罹ったという報道がありました。
これを聞いたとき、真っ先に姫路さんが「亡くなったお父さんの霊が憑依している」とおっしゃっておられました。
成仏しているならまだしも、成仏せず重い魂のまま亡くなったお父さんが吉田さんの側にいれば、病気をしたり試合に勝てなくなったりと、運気も体力も下がります。
「天国に行った」と成仏を信じて疑わないところが、このような悲劇を招く最大の原因であると思います。
ただ、今回金メダルを獲った伊調馨さんは「最後はお母さんが助けてくれた」と言っており、真逆の発言をしておられました。
以前も、バルセロナオリンピックで金メダルを獲った水泳の選手が、「おばあちゃんが応援してくれた」といった内容の事を言っておられましたが、これらの疑問を星椎水精先生にお聞きしたところ、
「一度ぐらいなら助ける力がある」
といったことをおっしゃっておられたのを思い出し、今回のこれも、それに当たるのではないかと思いました。
しかし吉田選手の場合は、伊調選手の母親や水泳の岩崎選手の場合と違い、生前から亡き父親とはとても深い関係があり、さらにお父さんもレスリングをしてパワーがあった分、その憑依は並みならぬものであると思われます。
それが上記にあるような、以前はなかったであろう「ぜんそく」を発症したりと、加齢による体力低下とともに、その憑依は強さを増していきます。
そして、この度のオリンピックでの重圧等、物理的にも精神的にも、吉田選手の体調は悪かったとも思います。
さて、間違ってはいけないのですが、大事なことは、先祖さん達は末裔を助けてあげたいと思っているのですが、その前に自分自身が助かっていないため、助けたくても助ける力がないのです。
例えば、自分と先祖さんが海で溺れているとします。
仮に先祖さんが船などに乗って助かっている状態であれば、溺れている末裔を助けることも可能でしょう。
ですが、自分自身も一緒に溺れているような場合、隣で末裔が苦しんでいても、自分が死ぬような思いで苦しんでいるわけですから、助けてあげることは到底できません。
ここを理解していない人がほとんどなので、自分自身の考えと違った結果が起こるのだと言えます。
なぜか多くの人は「死んだ人は不思議な力を授かって守ってくれる」といったことを考えていますが、それは虫のいい幻想あることを早く悟らなくてはいけません。
吉田選手のみならず、多くのアスリートの人達も、ケガや病気で苦しんでおられる姿をよく目にします。
そこには大きく先祖さんの憑依があるという事に、早く気がついてもらいたいものです。
先祖さんの苦しみが末裔の苦しみとなって現れていることに気づき、星椎水精先生の先祖供養(浄霊)で先祖さんを苦しみから解放してあげてほしいと思います。
霊障という見えない壁がなくなれば、アスリートの人達は一体どれぐらいの力を発揮するのだろうか…、とついつい考えてしまった今回の星椎先生のコラムでした。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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「霊長類最強」や「4大会連続の金メダル」と騒がれていましたが、残念ながら今回は負けてしまいました。
負けた直後のコメントに、「(亡くなった)お父さんが助けてくれるかと思ったが、間違いだった…。」と言っていましたね。
これがとても印象的でした。
この言葉を聞いて、皆さんは一体どのように思われたでしょうか?
つまり「先祖は守り神」と多くの人が考えていますが、実際はそうでないという現実が突き付けられたわけですから、「今回の吉田選手の件をどのように考えますか?」ということです。
吉田さんの最愛のお父さんが亡くなったのは2014年の3月で、さらに昨年には、吉田選手がぜんそくに罹ったという報道がありました。
これを聞いたとき、真っ先に姫路さんが「亡くなったお父さんの霊が憑依している」とおっしゃっておられました。
成仏しているならまだしも、成仏せず重い魂のまま亡くなったお父さんが吉田さんの側にいれば、病気をしたり試合に勝てなくなったりと、運気も体力も下がります。
「天国に行った」と成仏を信じて疑わないところが、このような悲劇を招く最大の原因であると思います。
ただ、今回金メダルを獲った伊調馨さんは「最後はお母さんが助けてくれた」と言っており、真逆の発言をしておられました。
以前も、バルセロナオリンピックで金メダルを獲った水泳の選手が、「おばあちゃんが応援してくれた」といった内容の事を言っておられましたが、これらの疑問を星椎水精先生にお聞きしたところ、
「一度ぐらいなら助ける力がある」
といったことをおっしゃっておられたのを思い出し、今回のこれも、それに当たるのではないかと思いました。
しかし吉田選手の場合は、伊調選手の母親や水泳の岩崎選手の場合と違い、生前から亡き父親とはとても深い関係があり、さらにお父さんもレスリングをしてパワーがあった分、その憑依は並みならぬものであると思われます。
それが上記にあるような、以前はなかったであろう「ぜんそく」を発症したりと、加齢による体力低下とともに、その憑依は強さを増していきます。
そして、この度のオリンピックでの重圧等、物理的にも精神的にも、吉田選手の体調は悪かったとも思います。
さて、間違ってはいけないのですが、大事なことは、先祖さん達は末裔を助けてあげたいと思っているのですが、その前に自分自身が助かっていないため、助けたくても助ける力がないのです。
例えば、自分と先祖さんが海で溺れているとします。
仮に先祖さんが船などに乗って助かっている状態であれば、溺れている末裔を助けることも可能でしょう。
ですが、自分自身も一緒に溺れているような場合、隣で末裔が苦しんでいても、自分が死ぬような思いで苦しんでいるわけですから、助けてあげることは到底できません。
ここを理解していない人がほとんどなので、自分自身の考えと違った結果が起こるのだと言えます。
なぜか多くの人は「死んだ人は不思議な力を授かって守ってくれる」といったことを考えていますが、それは虫のいい幻想あることを早く悟らなくてはいけません。
吉田選手のみならず、多くのアスリートの人達も、ケガや病気で苦しんでおられる姿をよく目にします。
そこには大きく先祖さんの憑依があるという事に、早く気がついてもらいたいものです。
先祖さんの苦しみが末裔の苦しみとなって現れていることに気づき、星椎水精先生の先祖供養(浄霊)で先祖さんを苦しみから解放してあげてほしいと思います。
霊障という見えない壁がなくなれば、アスリートの人達は一体どれぐらいの力を発揮するのだろうか…、とついつい考えてしまった今回の星椎先生のコラムでした。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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今後は、伊調選手も吉田選手と同じように、霊障に苦しんでいくのかもしれません。
レスリングで大活躍しても、本当の浄霊を進められなければ、「生前の目標は果たせていない」という事になるのでしょうね・・・
「霊障という見えない壁がなくなれば、アスリートの人達は一体どれぐらいの力を発揮するのだろうか」ということに非常に関心を持ちました。
陸上競技等、勝ち負け・順位のほかタイムなどの記録が明確に残るスポーツは特に、浄霊前後の比較がしやすいのではないでしょうか。
最も、それを自分本位で求めるわけではありませんが、客観的に浄霊と陸上の結果を照らし合わせて記録に残しておくと、貴重な資料になるのではないかと考えます。
浄霊が科学である証明になるのではとも思います。