今回は年末から年始にかけての休みが長かったこともあり、仕事始めで久しぶりに顔を合わせた人達から病気の話ばかり聞いている、と家族が話してくれました。
「高熱で立てなくなって1週間の間に2回も救急車に乗った、まさか自分がそんな目にあうとは思ってなかった」
「インフルエンザもコロナも陰性だったが、眠れない程の咳が治まらず、救急病院に行ったら、肺炎になっているとのことで入院した」
「新年は病室で寂しく迎えた」
「子供がインフルエンザに罹って、順番に家族全員が感染した」
「楽しみにしていた同窓会や旅行、帰省も出来なかった」
「救急病院がいっぱいで診てもらえず、苦しくても家で寝ているしかなかった」
など、休みの間中、本人や家族の誰かが体調を壊して大変だった、とのことでした。
そのうちの殆どの人は、何らかの予防接種を受けているようです。
風邪をはじめ、ウイルスに感染しないために接種している人が、体調を崩しているのでは???と話しています。逆に免疫力・病気に対する抵抗力が弱っているからだろうと。
テレビやCMで不安をあおり、さもこれで安心かのように接種や薬を宣伝するものを信じている人が多いという事ですね。
コラムで再三述べられているので、読んでいる皆さんはお分かりだと思いますが、こうして自分たちの周りが変化して行っていること、世の中もどんどんおかしな方向へ向かっていることに気づいている人とそうでない人の差が出てくると思います。
今後、何をするべきかをしっかりと考えて浄霊に臨んで行かなければと自らの肝に銘じます。
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