星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ある霊能者の話(前編)

2015年12月25日 20時40分39秒 | 霊能者
先日、家で年賀状の整理をしていると、昔の職場の方から頂いたものが出てきました。

懐かしいなと思い返していたら、その人と昔喋ったことを思い出しました。

この職場の方というのは、40代の女性Aさんです。

彼女は姐さん気質で面倒見がよく、嫌味がないので他の同僚たちからも慕われていた人でした。

ある日、他のスタッフたちが先に帰り、私とそのAさんだけが残っていた時でした。

このAさんは、普段からしきりに「学び」という言葉を使っていたので、「もしかして、そっち(霊的)な話が理解できる人なのかもしれない」と思い、霊や前世に関する話をしてみたのです。

私は当時、すでに星椎水精先生の浄霊(先祖供養)を始めており、著書「Super浄霊」も何冊か読み、世間の見方が変わっていた時でした。

私は星椎水精先生のおっしゃっていることを思い出しながら、そのAさんと霊などについての話しておりましたら、意外にも話が通じ盛り上がり、話し込んでしまいました。

よくよく聞くと、そのAさんもお世話になっている霊能者のような占い師の様な先生がいるらしく、Aさん曰く「この先生は本物だ」という事です。

「なぜ本物だと言えるのですか?」と尋ねると、「よく当たるから」という返事が返ってきました。

なんでも、本人しか知りえないことをズバッと言い当てたりするそうで、それが「この人は本物だ」と思った最大の理由のようでした。

さらに、私達の職場によく来るお客さんにBさんというお金持ちの方がいて、Aさんとは仲が良く、とてもよくしてくれるのですが、その理由がその先生によれば、「江戸末期にその人と夫婦なりたかったけど、なれなかったという経緯があり、しかも今世でも一緒になることが叶わなかった」という理由があるからだと言われたそうです。

そのため、今世でも縁が強く、いろいろよくしてくれているんだとAさんは納得していました。


この話を以前姫路さんにしたところ、「その先生はキツネが憑いていると、神々がおっしゃっているよ」と言われました。

だから、自分しか知りえないことを言い当てるなどの不思議なことが出来るのだけれども、その代わりたまにしか当たらないそうです。

世の「当たる」と有名な占い師や霊能者も、ほとんどがこの類に入るそうです。

最初は当たっていたけれど、どんどん当たらなくなってしまうというのは、よく聞く話ですものね。

やはり自分が特別な力があると勘違いしてしまうのでしょうね。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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