星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ガン

2016年08月02日 21時03分56秒 | 霊障と病気
昨日、九重親方が61歳で亡くなったニュースを見ました。

死因はすい臓ガンだそうです。

好きな力士だったので、とても驚きました。

力士の方は短命な人が多いそうで、その理由として、肥満と激しい運動により肉体がボロボロになる事や、また食生活によるものが原因として考えられているようです。 

確かに、食べたくないのに太るために無理やり食べたり、また激しい稽古をしていれば、内臓も関節や筋肉などもボロボロになってしまいますよね。

ただ、早死にするのはそれだけが原因ではありません。

その弱った内臓や肉体に追い打ちをかけるのが、先祖霊の霊障です。

今回の九重親方の死因もガンです。

『ガン』、つまり霊障です。


さらに星椎水精先生が本日のコラムで書かれておられましたが、三女の死因も大きく関係しているようです。

ご存知の方も多いと思いますが、三女は生後3か月の時に、乳幼児突然死症候群で亡くなったそうです。

あまり聞きなれないこの病気は、それまで元気に過ごしていたのに、眠っている間に突然亡くなってしまうとのこと。

事故や窒息などの原因は見当たらず、年間100人ほどが亡くなっている「原因不明」の恐ろしい病気なのだそうです。

一番のポイントは「原因不明」という所ですね。

つまり、これも先祖に気がつかなかった故の犠牲者といえます。

本来であればそこで先祖に気づいて供養(完全成仏)をしなければいけなかったのですが、多くの人はそれが理解出来ないため、結果的に先祖のサインを無視することとなり、さらなる霊障を呼び込んでしまいます。

仮に守護霊や先祖が守っていてくれるというのであれば、なぜ助けてくれなかったのか?

そういう都合の悪い疑問にも、目が向かない人が多いですよね。

先祖に気がつかないし助けてあげれられていないから、いつまでも不幸のサイクルから脱出できないのです。


先日も有名な日本のピアニストが、ガンで亡くなっていました。

ガンで死ぬという事は、絶対に成仏出来ないという事です。


いくら肉体を鍛えようが健康に気をつけようが、ガンを防ぐことはできません。

それはガンの最たる原因である『成仏出来ていない先祖霊』を放置しているからであって、星椎水精先生に浄霊(先祖の完全成仏)をしていただかない限り、ガンへの道は不可避です。

さらに、ガンで亡くなったその魂は次へと末裔に「霊障」の形で憑依して行きます。

これが、「憑依の連鎖」となり、次々の犠牲者を出して行き、その様にして最終的に「ガン家系」が出来上がって行くのです。

こうして見ると、本当にガンは怖いものです。

しかし、この「恐怖」から助かる手段があるとすれば、何度も述べている様に、星椎水精先生による「本物の浄霊」(先祖供養)しかありません。

ただ、残念な事に、そうは簡単には星椎水精先生に辿りつけないのが現実なのです。

やはり、この世の中の仕組みは、相当厳しいものだと言えますね。





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