昨日は広島に原爆が落とされて70年目の日となり、朝から広島の平和記念式典の模様がテレビで中継されていました。
犠牲者の追悼や平和を祈るため、このような式典が行われるのはいいと思うのですが、なんというか、犠牲者の方々が成仏していない為、とても空気が重いですよね。
他にも、間もなく終戦記念日という事もあり、死んでいった兵隊さんの事を思い、「どんな気持ちで死んでいったのか…」と涙する人も多いのですが「重い空気」や「悲しい気持ち」というのは、その人達が浮かばれていない=成仏していないという何よりの証です。
この「空気が重い」ことに、なぜ疑問を持たないのか不思議です。しかし、疑問を持たない事に関しても「無神論者」であるが故、致しかたないのかもしれませんが・・・。
先日の式典でも、原爆投下時の広島の惨状が語られていました。
川にはおびただしい数の遺体が浮いていたとか、阿鼻叫喚が溢れていたなど、まさに地獄の様な光景が語られていました。
それでも、成仏していればまだ救われますが、実際はいまだに成仏できずに苦しんでいるわけです。
その苦しみが、「犠牲者を思うと、暗い気持ちになる」という形で現れるのですから、そこに早く気づいてもらいたいです。
犠牲者を悼み、忘れないのは大事なことだと思います。
ですが、犠牲者が一番望んでいるのは「成仏して楽になる」ことであり、慰霊祭などではないのです。
戦後70年もたつのに、いまだに慰霊祭の空気が重い理由を、もっともっと多くの人に真剣に考えてもらいたいものです。
そして一人でも多くの末裔が星椎水精先生の浄霊に辿り着き、戦争で犠牲になられた人々や、戦没者の方たちに本当の供養をしてあげてほしいと切に願います。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
クリックしてね !!
犠牲者の追悼や平和を祈るため、このような式典が行われるのはいいと思うのですが、なんというか、犠牲者の方々が成仏していない為、とても空気が重いですよね。
他にも、間もなく終戦記念日という事もあり、死んでいった兵隊さんの事を思い、「どんな気持ちで死んでいったのか…」と涙する人も多いのですが「重い空気」や「悲しい気持ち」というのは、その人達が浮かばれていない=成仏していないという何よりの証です。
この「空気が重い」ことに、なぜ疑問を持たないのか不思議です。しかし、疑問を持たない事に関しても「無神論者」であるが故、致しかたないのかもしれませんが・・・。
先日の式典でも、原爆投下時の広島の惨状が語られていました。
川にはおびただしい数の遺体が浮いていたとか、阿鼻叫喚が溢れていたなど、まさに地獄の様な光景が語られていました。
それでも、成仏していればまだ救われますが、実際はいまだに成仏できずに苦しんでいるわけです。
その苦しみが、「犠牲者を思うと、暗い気持ちになる」という形で現れるのですから、そこに早く気づいてもらいたいです。
犠牲者を悼み、忘れないのは大事なことだと思います。
ですが、犠牲者が一番望んでいるのは「成仏して楽になる」ことであり、慰霊祭などではないのです。
戦後70年もたつのに、いまだに慰霊祭の空気が重い理由を、もっともっと多くの人に真剣に考えてもらいたいものです。
そして一人でも多くの末裔が星椎水精先生の浄霊に辿り着き、戦争で犠牲になられた人々や、戦没者の方たちに本当の供養をしてあげてほしいと切に願います。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
クリックしてね !!
![人気ブログランキングへ](http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif)
![にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ](http://philosophy.blogmura.com/spiritual/img/spiritual88_31.gif)
![精神世界](http://airw.net/img/newage/img/3/air_rank.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます