星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ペットの浄霊

2011年07月13日 11時14分00秒 | 霊ゾーン
昨日は星椎水精先生に、昔我が家で飼っていたネコ2匹の浄霊をして頂きました。

1匹は三毛猫のチョビ(♀)、もう1匹は白黒のブチのジョセフィーヌ(♂)という名前の猫でした。

今回浄霊をお願いしようと思ったのは、以前からなんとなく気になっていたからでした。

「成仏していないだろうな・・」、というのは薄々わかっていましたが、時期が来たらお願いしようと思って放置して、今に至っていました。


星椎水精先生に、「今度のご供養に、昔飼っていたネコをお願いしたいんですけど・・」と言うと、『白と黒のブチだろう?』という答えがすぐさま返ってきました。

「なぜわかったのですか?」と尋ねると、『じーっとこっちを見ているよ。日当たりのいい庭のような場所にいるね。そういう所が好きだったんじゃないの?』と答えられました。

う~ん、凄い。ほとんど当たっています。


実家ではこれまで多くのネコを飼ってきましたが、とりわけこの2匹は私のお気に入りであり、いずれ浄霊しようと決めていたのです。

2匹とも頭が良く、どことなく人間くさいカンジのするネコだったのです。


チョビ(♀)は、私が小学5年生ごろに飼っていたネコだったのですが、当時は父が飼うのを反対し、4,5回捨てられました。

ですが捨てられる度、私たちが捜索して、何度も運よく見つけて、連れて帰ってくる事が出来ました。

極めつけだったのは、捨てられてしばらく経った頃に、私が遠足で遠くまで行った時、クラスのみんなで海の近くの道を歩いていたときに、チョビが歩道の脇からミャーミャー言いながら出てきたのです。

「あれっ!!チョビじゃん!」と思い、すかさず抱き上げて、担任の先生に事情を話し、連れて帰ってきました。

帰りは市営のバスでペットは乗せてはいけなかったのですが、チョビが「ニャー」と鳴く度に、周りのみんなも一緒に「ニャーニャー」と叫んでくれ、ごまかしながら帰ってきたのを今でも覚えています。

捨てられても捨てられても、何度も家に帰ってきたチョビに、私はただならぬ縁の深さを感じていました。

このネコは本当に賢く、ドアを開けたり、祖父が畑に行くと、ずっと祖父の後について行ったり、私たちが墓参りに行くとついてきて、一緒に墓参りしたり・・。

さらに、自分の子供を産み、その子たちと一緒にご飯をあげても、子供たちが食べ終わるまで自分は決して食べないネコだったのです。

優しいし賢いネコだったのです。

(続く)

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