今回のこの一連の話ですが、普段から健康体で、高血圧以外に持病はないはずの元気な母が病気になったというので、最初は本当にびっくりしました。
母に障って訴えていた(お知らせをしていた)Mさんは、どうやら母の従兄弟にあたるらしく、幼少期より仲もよかったのでしょう。母の子供である私が、星椎水精先生の浄霊をしていることを察知したんだと思います。
どうやって私に伝えようか、どうしたらわかってもらえるかといろいろ悩んだ挙句、自分とつながりの深い母に憑依し原因不明の病気を起こすことで、私の耳に入れようと計画したのではないかと思います。
だからこそ、その訴えをわかってもらえて浄霊されることが約束されたあとは、私の願い通りおとなしく待っていてくれて、母からもスッと離れてくれたんだと思います。(もう障る必要がないわけですから!)
そして障りが取れたことが、病状の回復へとつながったわけですよね。(わかりやすい!!)
肝心の母ですが、もうすっかり良くなって1週間ほどで退院したそうです。
ただ、残念なことに霊的なことは認めたくないようで、「点滴のおかげで治った!」と言っていました。
せっかく、霊的なことに気付く良いチャンスだったと思うのですが、やはり否定する気持ちが強いようです。
残念ながら母は、おそらく無神論者の部類に入ると思います。
以前、私が腰を痛めたとき、病院に連れていってもらいましたが、医者はレントゲンを撮ってシップと痛み止めを出すだけでした。
私としては、以前書いたマッサージの上手なおばあちゃんの考えが根底にあるので、腰痛ならマッサージで大体治る可能性があると思っています。(もちろん、あくまでもこのおばあちゃんのように体のことをちゃんと理解している人のマッサージですよ)
マッサージも何もせず、ただレントゲンを撮ってシップと痛み止めの薬しか出さない医者に対し、ヤブ医者だと悪態をついた事もありましたが、母はそれでも「医者の言うことを聞いていれば、間違いない」と言うのです。
「医者の言うことは正しい」と頭の固い人ならではの、ある意味盲信している部分もあると思うのですが、自分が信頼している医者、そして医学に「原因がわからない」と言われたら、一体どのように思うのでしょうか?
今回の突発性難聴がまさしく良い例ですが、私としては、どうしてそこに疑問(原因不明)を持たないのかが分かりません。
私だったら、怖くて仕方がありませんがね。(ここが、霊感のある・なしなんだと思いますが・・。)
さらに、本人は「薬が効いた。薬のおかげで治った。」と言っていますが、もし薬で治るのであれば、そもそも原因不明ではないし、突発性難聴になった人は全員治ってもよいのではないでしょうか?
ですが現実は1/3が完治、1/3が後遺症が残る、1/3が治らないと医者は言っているそうです。
原因がわからないことと、薬で確実に治るものではないこの現実を考えれば、医学(目に見える部分)の限界に気づき、原因は他にあるかもしれないと考えた挙句、目に見えない世界のことに気が付き、足を踏み入れる良い機会だと思うのですが、現実はそうは行かないものですね。
私としては、母にも霊的なことを少しは分かってもらいたかったのですがね・・。
それが残念でした。
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母に障って訴えていた(お知らせをしていた)Mさんは、どうやら母の従兄弟にあたるらしく、幼少期より仲もよかったのでしょう。母の子供である私が、星椎水精先生の浄霊をしていることを察知したんだと思います。
どうやって私に伝えようか、どうしたらわかってもらえるかといろいろ悩んだ挙句、自分とつながりの深い母に憑依し原因不明の病気を起こすことで、私の耳に入れようと計画したのではないかと思います。
だからこそ、その訴えをわかってもらえて浄霊されることが約束されたあとは、私の願い通りおとなしく待っていてくれて、母からもスッと離れてくれたんだと思います。(もう障る必要がないわけですから!)
そして障りが取れたことが、病状の回復へとつながったわけですよね。(わかりやすい!!)
肝心の母ですが、もうすっかり良くなって1週間ほどで退院したそうです。
ただ、残念なことに霊的なことは認めたくないようで、「点滴のおかげで治った!」と言っていました。
せっかく、霊的なことに気付く良いチャンスだったと思うのですが、やはり否定する気持ちが強いようです。
残念ながら母は、おそらく無神論者の部類に入ると思います。
以前、私が腰を痛めたとき、病院に連れていってもらいましたが、医者はレントゲンを撮ってシップと痛み止めを出すだけでした。
私としては、以前書いたマッサージの上手なおばあちゃんの考えが根底にあるので、腰痛ならマッサージで大体治る可能性があると思っています。(もちろん、あくまでもこのおばあちゃんのように体のことをちゃんと理解している人のマッサージですよ)
マッサージも何もせず、ただレントゲンを撮ってシップと痛み止めの薬しか出さない医者に対し、ヤブ医者だと悪態をついた事もありましたが、母はそれでも「医者の言うことを聞いていれば、間違いない」と言うのです。
「医者の言うことは正しい」と頭の固い人ならではの、ある意味盲信している部分もあると思うのですが、自分が信頼している医者、そして医学に「原因がわからない」と言われたら、一体どのように思うのでしょうか?
今回の突発性難聴がまさしく良い例ですが、私としては、どうしてそこに疑問(原因不明)を持たないのかが分かりません。
私だったら、怖くて仕方がありませんがね。(ここが、霊感のある・なしなんだと思いますが・・。)
さらに、本人は「薬が効いた。薬のおかげで治った。」と言っていますが、もし薬で治るのであれば、そもそも原因不明ではないし、突発性難聴になった人は全員治ってもよいのではないでしょうか?
ですが現実は1/3が完治、1/3が後遺症が残る、1/3が治らないと医者は言っているそうです。
原因がわからないことと、薬で確実に治るものではないこの現実を考えれば、医学(目に見える部分)の限界に気づき、原因は他にあるかもしれないと考えた挙句、目に見えない世界のことに気が付き、足を踏み入れる良い機会だと思うのですが、現実はそうは行かないものですね。
私としては、母にも霊的なことを少しは分かってもらいたかったのですがね・・。
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