地球がおかしい！

今朝、東北で震度5強の地震があったそうで、朝からそのニュースが大々的に放送されていました。

近年、特に異常気象が多く、「何かが変だ。」「地球がおかしい…」と思う人も増えているようです。

最近ではネパールに2度大きな地震があり、8000人もの犠牲者が出て、そこにきて今朝の東北の地震。

未だに「東日本大震災の余震」と説明しているようですが、本当にそうでしょうか？

もう4年も経っているのに、余震はないでしょう！

この地球規模の災害は、間違いなく地球の神さまからの警告であると私は思います。

ヒマラヤのように、エゴのために地球を汚したり、世界各地で核による汚染を繰り返しているなどで、もう地球も我慢の限界なのでしょうね。

本来であれば、生まれる前に誓ったやるべきことを成し遂げなければいけなのに、ほとんどの人はそれを忘れたまま、日々を無駄に過ごしています。

地球を良くするために、地球のレベルを向上させるために頑張らなければいけないのに、ニートやホームレスなどの働かない人や生活保護に頼る人はどんどん増えるし、世界では戦争ばかりしている地域もあります。

周囲を見渡せば、今世で生を受けた意味を見いだせていない人ばかりで溢れています。

この様な状態では、せっかく地球の神さまがくれたチャンスを無駄にしているにすぎません。

これでは、地球も怒って当然ではないでしょうか！？


何か大きな災害がなければ、死後の世界や魂の事に目が向かないのかもしれませんが、災害に遭ってすべてを失った後では、浄霊をお願いすることなど不可能です。本当に「転ばぬ先の杖」とは、よく言ったものです。

ジリジリと、地震や災害の何とも言えない不気味な不安が広がってきていますが、その不安を後押ししているのは、やはり各家庭の夥しい先祖霊が関係している事は間違いありません。

星椎水精先生がおっしゃるには、彼ら（ご先祖霊）には末裔の将来が見えているとの事です。

つまり、大きな天変地異が迫っているのだとわかっているため、必死で助けを求めているし、それによる霊障も激しくなってるのが、最近の出来事の酷さの表れなのです。

いい加減に目を覚まして先祖の浄霊というものに気が付かないと、悪い方向にしか行かない事だけは確かだと、世の中の人々を見て、つくづく思います。



星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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