全国消費実態調査の2009年分の結果が総務省から発表になりました。
2009年9月~11月の1世帯当たり消費支出額は、30万936円で前回調査に比べて6.0%減り、下落幅は過去最大となりました。
商品の購入先では百貨店などの割合が下がる一方で、ディスカウントストア・量販専門店が伸びました。
また、インターネット通販は倍増しましたが、一般小売店はシェアが4.0%落ちました。
消費者の低価格・利便性志向が鮮明に表れています。
2009年9月~11月の1世帯当たり消費支出額は、30万936円で前回調査に比べて6.0%減り、下落幅は過去最大となりました。
商品の購入先では百貨店などの割合が下がる一方で、ディスカウントストア・量販専門店が伸びました。
また、インターネット通販は倍増しましたが、一般小売店はシェアが4.0%落ちました。
消費者の低価格・利便性志向が鮮明に表れています。
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