今日午前レッスンをしていたら、男性のお客様がみえました。
真っ白なロマンスグレイに、真っ黒なマウンテンバイクがシックでした。
「この看板は何ですか?」
「ここで、朗読教室を開いてるんです~。私は講師です」
「海に関した物語を朗読してるんじゃないんですか」
「あ、ええ、海のまち朗読館というのは名称で、朗読の練習をする場所です」
「なるほど」
男性は去って行かれました。
生徒様は「きっと海に関する朗読会を開いている最中だと思われて、聴いてみたかったんじゃないかしら!」と口々におっしゃっておりました。
そうかもしれません、紛らわしい看板でご迷惑をかけてしまったのかも、と申し訳ない気持ちになりました<(_ _)>
看板は私のつたない手書きで、ブラックボードに白い太インクで「海のまち朗読館」と書かれているだけなのです。
もっと綺麗でちゃんとした看板を用意しなくちゃいけないなあと、つくづく反省しました。
先日のテラスモールの朗読会にもこの看板を持っていったのですが、我ながらダサすぎて情けなく思っていたところなんですよね。
もっと生徒様が喜ばれるような素敵な看板を探しますので、しばらくお待ちいただけますよう、お願いいたしますね(*^_^*)
真っ白なロマンスグレイに、真っ黒なマウンテンバイクがシックでした。
「この看板は何ですか?」
「ここで、朗読教室を開いてるんです~。私は講師です」
「海に関した物語を朗読してるんじゃないんですか」
「あ、ええ、海のまち朗読館というのは名称で、朗読の練習をする場所です」
「なるほど」
男性は去って行かれました。
生徒様は「きっと海に関する朗読会を開いている最中だと思われて、聴いてみたかったんじゃないかしら!」と口々におっしゃっておりました。
そうかもしれません、紛らわしい看板でご迷惑をかけてしまったのかも、と申し訳ない気持ちになりました<(_ _)>
看板は私のつたない手書きで、ブラックボードに白い太インクで「海のまち朗読館」と書かれているだけなのです。
もっと綺麗でちゃんとした看板を用意しなくちゃいけないなあと、つくづく反省しました。
先日のテラスモールの朗読会にもこの看板を持っていったのですが、我ながらダサすぎて情けなく思っていたところなんですよね。
もっと生徒様が喜ばれるような素敵な看板を探しますので、しばらくお待ちいただけますよう、お願いいたしますね(*^_^*)