ウキの修理

古いダイワの月ノ雫Ⅱ（ウキ）が見つかったが、要修理だったので、修理中です。このウキは水中に沈めて使用するのだが、ラインの通る（中通し）ウキの入り口と出口には滑りを良くする為にセラミックのリングを付けるが、元々水中なので無視出来るほど摩擦係数は低いのでsicのリングは不要で単なるセラミックのリングで問題無いかと思うので、アマゾンでセラミックのリングを発注した。（リングが着いたらsicだったorz）ある程度の加工は必要だが、取付に関しては、大き目のドリルで座ぐりセラミックの座り具合を見ながら調整し、まずは瞬間接着剤で仮固定しその後エポキシ接着剤で固定し簡単に塗装する予定。

ところで腰痛がまだ有るので最近聞いてないkpopを聞いて元気出しています。（汗

腰痛が酷い

ギックリ腰の様な腰痛が酷く、ロキソニンの湿布やボルタレンの塗り薬を動員して、ビタミンBも投与し何とか堪えている。

道糸の太さ

道糸は細い方が扱い易いが、強度は必要と言う話。

以前釣りに行った時ソーダガツオが寄っていて（30cmクラス）その時の道糸は1号だったのですが、見事にブチブチ切れてしまい、それい以来2号以上を使用している。メバルなら2号で余裕かと思いますが、糸の強度を考える場合糸そのものの負荷強度と擦れに対する強度があると思うが、私の場合は擦れに強いフロロカーボンを使う。