以前は、釣り竿のガイド(トップ)を取付る際は、富士工業のグルーを使用していました(ライター等の火で炙り溶かして使用)が、今私は100均で販売されているグルーガン用のグルーを使用しています。内容的には粗同じで価格は約10分の1以下になりますので、心置き無く?使用出来るかと思いますので、是非ご検討下さい。
遺伝性の隠れた国民病のヘバーデン結節と言う疾患がある。女性の発症が多いと言うが、男性も発症するケースも有るが、私も父親から遺伝により引継ぎ発症した。
隠れた国民病と言うぐらい多くの方が発症しているにも拘らず根本的な治療法は確立しておらず、対処的な治療しか出来ない厄介な疾患である。
ヘバーデンとは、この疾患を発見した医師の名前だそうで、症状は指の第一関節の変形で、関節の変形と言うとリューマチが有名であるが、リューマチが関節全般の変形だがヘバーデン結節の場合は、指の第一関節のみなんですが、似たような疾患で第二関節の変形が起こるペシャール結節(これも発見した医師の名前だとか)と言う疾患も有り、これも発症してます。orz
手の指3箇所がヘバーデン結節を発症し、足の指にペシャール結節を1箇所発症しております。通常の関節が変形する為、私の場合物凄い激痛で変形が終わるまで続きます。(人に依るが多分1週間程度か?)変形が終わると痛みは収まるが関節の変形は死ぬまで残ります。発症は40代に始まり、正に晴天の霹靂?のような疾患です。家族では父親以外に兄も発症しているようです。それにしても病気し過ぎorz
因みに、入院や手術をする訳ではないため、医療保険の支払いの対象では無いので厄介な疾患で有る。
巷で良く言われるがかかりつけ医を持ちましょうと言う提案です。今のかかりつけ医の方は、私の兄の年齢に近い方で、色々と既往症の有る身としては、かかりつけ医の専門外については紹介状を書いて貰い大学病院へ行ってます。
疾病等ないとなかなかかかりつけ医を見つけるきっかけはないかと思いますが、このかかりつけ医は以前は偶にかかっていたクリニックでしたが(まだかかりつけ医ではなかった)、20年程前に軽い脳梗塞になり大学病院に入院し1ヶ月後に退院し、しばらく通院しましたが、安定したら※病院から街医に行くように放り出され、困ったなと思う中以前掛かった事の有る、現在のかかりつけ医に通うようになり今に至ります。クリニックと言えど人間相手の商売である以上、優しい医者が良いと思います。私的考察ですが、優しい医者の目安は、いつも混んでいる(患者に時間をかけているし、面倒見が良いので患者が集まる)ところが良いかと思います。私の場合もはじめからかかりつけ医を探した訳ではなく今までの関わりで知らず知らずの内にかかりつけ医になって行きました。飽くまでもめぐり合わせなんだと思いますが、結果的には良いめぐり合わせだったと感謝してます。今や全幅の信頼を寄せてますし、医学的な相談は今のかかりつけ医にしてます。専門外の分野については相談の上紹介状を書いて貰います。そうゆう意味で精神衛生上助かってます。
※脳梗塞の治療は、急性期を除くと、再発防止の薬の処方だけになる為致し方ないのかも知れません。