色々病気しているのは既報の通りですが、腎臓に限ると20代に尿管結石により、激痛を味わい(出産に次ぐ痛さだとか)当時大阪勤務でしたが翌日に衝撃波に依る破砕手術をしてくれる病院を探し事なきを得ましたが、腎臓結石自体は極端な食事をしない限り体質が大で今に続き結石が出来ている。以前腎盂腎炎で40度を超える発熱が1週間続いた事が有りその際に使用したのがボルタレンサポ(座薬)で人によるかと思うが、私の場合は投薬しても24時間程度しか効かず、通勤時に薬が切れた事があり、個人差はあると思うが一気に5度近く体温が上がると普通に立っていられなくなり、急遽途中の駅で電車を下車し持参していたボルタレンサポ(座薬)を再投与し、30分位して何とか解熱し、その後出社したのですがそれだけ良く効く薬なので、その後も腎臓結石に依る発熱(結石にばい菌が着くことにより、持続性のない突発的な40度超えの発熱)が有る度に自分の判断で投与している。因みにこのコロナ禍でも突発的な発熱←一晩程度が有り、紛らわしいのだ。
腎臓結石は体質で有る以上死ぬまで付き合わないと行けないのだが、対処療法にはボルタレン一択で、都度医者に行ってもいいのだが、フットワークが悪いので個人的に輸入(箱買い)している。←それだけ需要があるのです。