正に青春の切ない感じがいいね。青春に国は関係無いんだと染み染みそう思う。ダンスも良いんだけど、コンセプトがもっと良いね。是非聴いて欲しいな（youtubeで検索するとすぐhitします←オリジナルのＭｖより別の方が好き）人生は儚い故に心に刺さります。
By NewJeansおじさん
当時世間の高校は、3無い運動が盛んで、暴走族も元気？でした。私は奇特な高校だったのか、3無い運動は無かった（この夏甲子園で
優勝した）高校です。大学に進学するタイミングで自動車とオートバイの免許を教習所で取り、バイク（ホンダ・250CC パリダカ）に乗って北海道から九州・鹿児島まで一人旅を行いました。持っていったのは全国地図のみで不明な点は地元の方に聴くスタイルで正に原寸大の日本を楽しみました。北海道は東京から往復フェリーで摺本耕作さん（故人）ともすれ違いました（彼はBMWのRG）し、9月でしたが楽しみました。（2週間程度）九州・鹿児島には３月に行きました。（期間は半月程度）
陸路で南下し、帰りは宮崎から川崎へカーフェリーを利用しましたが、時期的にまだ肌寒い時期で、天候も優れませんでしたが、熊本から南下し鹿児島に入ったら雨でも暖かったのを今でも覚えてます。九州は東京に比べれば、南にありますが、時期的にまだ肌寒かったのですが、鹿児島は別格に南国感有りました。
又西鹿児島（今の鹿児島中央？）の駅前でお姉様にナンパされたのもいい思い出です。orz
因みに鹿児島はじめ九州のおばあちゃんの喋る方言は謎でした。
釣りは釣れないと面白くないと思うのは私だけでしょうか？以前中々釣れない事で有名な？石鯛釣りに勤しんだ事が有りますが、釣れないのが当たり前？なので熱中している頃は気になりませんがなんだかんだで100万円はコスト的にかかったし、冷静になればやはり釣れないのはつまらないと思います。大物なら伊豆七島のぶっ込み釣りでかないます。
毎回とは言えないものの、石鯛よりは確実に大物に出会えます。因みに詳細は既報です。
毎回とは言えないものの、石鯛よりは確実に大物に出会えます。因みに詳細は既報です。
それに比べ根魚釣りならそれなりの確率で近場（東京湾でも）でそれなりに釣りが楽しめるので最近は根魚好きです。釣りは魚や釣人により、釣り方や釣り具が有り、趣味だからそれはそれで良いのであるが、以下私的な考察で他の人の考えを否定するものではありません。効率や楽しさを考えると、①メバルフロートを使うフカセ釣り.②足元から深い釣り場で試すダウンショットリグ、③短竿を使うヘチ釣り（底釣り）が宜しいかと思う。①及び②は2m前後のルアーロッド又は錘負荷が10号〜15号クラスの2m前後投げ竿（ただ基本的にはLightからMediumLightまでなら大丈夫かと、パックロッドでも良い）、リールは2000番から2500番クラスのスピニングリール（浅溝がよい）、ラインはフロロカーボンの2号③は2m前後のヘチ竿、リールはヘチ用のリール又は大き目のフライリールを使用します。ラインはフロロカーボンの2号
①、②に付いては既報の通りですが、③ですが、これは例えば横浜の沖堤（山下橋辺りから渡船が出るが、新しい堤防より、古い白灯や赤灯が良い）などでの半夜釣り（午後〜夜9時頃）で行いますが、良い時はセイゴ混じりでクーラーボックスいっぱい釣れます。ヘチ釣りと言うと落とし込みのイメージが強いのですが、正直落とし込みは難しいですが、底釣りに限っては簡単に底取り出来て集中して釣りが出来ます。餌は明るいうちは、モエビ一択で、暗くなったら岩イソメで釣ります。