万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

4月17日 横浜南稜高校で練習

2010-04-19 12:08:14 | BANFF
本日の練習は13時から港南区の横浜南稜高校で練習。
しかし、MU-は中学校の授業参観があるため遅れて参加。
万吉のママは12時45分からの英語の授業を見に行く。
1年2組の親御さんは多く見にこられていて、学校行事に関心お高い親御さんが多いことは良いことだと感じました。
授業内容は日本人の英語の先生とアメリカ人のネイティブの先生の二人。教科書やノートは使わず、アルファベットの書かれたカードを使って発音することに重点を置いていました。
中学生とは思えないほほえましい授業でした。
気になったのはアメリカ人の先生が授業中ずーとポケットに手を入れていたことです。
日本の教育委員会のお偉いさんが見たら注意したかな?

で、13時30分に授業が終了。ママは懇談会参加のためそのま学校に残る。」
万吉は、雨のため自転車で出勤できなかたMANAの病院に自転車を届け帰宅。
お茶漬けを食べているところにMU-が帰宅したので、遅いでおにぎりをつくり出発。
14時30分に近かったので環2ではなく横横を日野まで使いグランドへ。14時45分到着。

2,3年生はA,Bに別れシュート練習を行なっていた。
サイドからのクロスにニアが飛び込みファーがサポート。
ホスト役のFWにパスをし、落としたボールをシュート。
基本的な練習。ただ、30分ぐらい練習をして、その後グランドを5週ぐらいしていたがきつそうだった。
1年生は、3グループに別れ、4すみに立ち、2対2のボール回し、ボールをとられたらディフェンスに回り、4方向に出されるパスを防ぐ。
その後は、6対6のボールポゼッション。
どの練習もMU-はやったことのある練習なので戸惑った感じはなかた。
メンバーをどうやって決めたのか疑問だったのMU-に後で確認すると適当とのこと。見劣りするグループはなかたのでメンバーの力もそこそこなのでしょう。
その後、フルコートで11対11の紅白戦。ホワイト対レッド。MU-はホワイトのトップ下。メンバーは自分たちでポジションを行ってコーチが決めたようです。
内容はレッド先制し、ホワイトが追いつき2-2の引き分け。
MU-の課題は、運動量・フィジカル・強いインサイドキックかな。
練習で疲れたのかボールをとりに行く回数が少なく、前を向いてプレーする瞬間を狙われ簡単にボールを奪われてしまうが、体で負けてしまい奪い返すことが用意でない様子。
また、FWの動きに合わせサイドのボールを出そうとするが4号球より飛ばないのでDFにカットされることが多かった。コンビネーションもこれからかな。
メンバーに岩崎と藤塚と桜ヶ丘に加え、飯島とゼブラのメンバーもいました。
もっと調査しなければ。

結局、万吉は途中帰ることもせずずーと見ていました。
なんだか堂々と見れなくて車のなっからの観戦でストーカーのようでした。
途中寝ちゃってしまいガンバの試合の結果もわからずじまい。

17時に紅白戦が終わり、グランド整備などをして終わったのが17時30分。
波戸さんのコメントで、うまくなるためには課題を見つけ解決としていく力が必要。その課題を見つけるのは自分。コーチにやらさせるのではない、と行っていました。
まさにサッカーノートをMUーにつけさせているのも同じ理由です。
同じ時間に同じ練習では人よりうまくなれません。自分なりのトレーニングを考え実行してほしいと万吉は帰りの車の中でMU-に熱く語ってしまった。
サッカーノート待ってるよ。

夕方の卒業イベント参加のためにまた横横を使いかえりました。
ママ、ごめんなさい。

イベントの話はまた後で。