7月10日 快晴 気温34度 千葉県野田市桜の里 レイソルSS野田グランド クレー
本日は初の千葉遠征。期待に胸を膨らまし6時30分出発。
試合は、
BANFF横浜BAY WHITE 1(0-2)5 レイソルSS野田 (30分ハーフ)
20分:失点。いつものことでオフサイドを主張するが、通じずFWを逃してしまい失点
25分:失点。またまたオフサイド崩れで失点。なんだか簡単に裏に抜けられた。
40分:失点。中盤でフリーにしてしまいハーフにミドルを決められる。
43分:失点。ドリブル突破を許してしまう。
48分:1点目。40番
50分:失点。
開始から20分はBANFFペース。パスも良く回り、サイドも効果的に使い、シュートの数も圧倒する、が決定的チャンスに決められず、徐々に相手のペースになっていく。
先制点を奪っていれば逆の展開になっていただろう。
ついでに言いば、最初の失点あたりから極端に運動量が落ちた。
もっと体力つけよう。それと諦めが早すぎるよ。盛り返そうぜ
BANFF横浜BAY RED 2(0-1)1 レイソルSS野田 (30分ハーフ)
3分;失点
35分:34番
45分:34番
立ち上がりの相手の元気のよさに圧倒され先制点を奪われる。
しかし、徐々に相手の運動量が落ち、BANFFペースに。
暑い中で最後まであきらめずに走りきったREDは立派だ。
BANFF横浜BAY 選抜 3-0 レイソルSS野田 (25分一本)
5分:2番
15分:2番
24分:16番
最終戦は今日の調子の良かった選手の参加になった??
いつもセンターバックの2番君がボランチに入り攻撃参加が楽しくてしょうがないかのようだった。REDのセンターバックの二人には安定感があった。
相手は控えメンバーだったとはいえ動きは悪くなかった。
第一試合もこの試合のようにきっちりと決めてほしかった。
で、本日のMU-は
暑いのが苦手なのか運動量が足らないのと逆の再度を効果的に使うボールの散らしがうまくいったとわいえない。
任されているポジションの意味と、用意されたTRMの意味を考えてほしい。
TRMの望む意識のをもっと高く持ってほしい。
で、最終戦のゴールはお見事。左から上がったセンタリングをボレーで決めた技ありゴール。右足のアウトを使いシュート回転で曲げて入れたファインゴール。
もっと喜べ!