いけなかった試合のレポートがKAKOズ通信社より届いた。
今日の大豆戸さんはベストではなかったらしいです。
Whiteの試合では圧倒的に攻めており、相変わらずの決定力不足により再三のシュー
トが決まらず、レッドのママさんとモヤモヤの溜まる試合だね…と話し、天候も不
快、試合も不快でしたが、
35分1本ずつを交代でをRedスタートで0-3、1-0、0-1、4-0、1-0、3-0(4-
0?)で
Red 1勝2敗(7番のゴール)
White3勝だと思います。
Whiteの最初の頃は31番ママも「やっぱテンポあって見応えあって楽しいね♪」な
んて言ってましたが、余りの決定力の無さに「イライラが募る試合だね…」という話
に…
でもここんとこの試合はいつもこんな感じなんだよ…と話していました。
GKが簡単にボールをキャッチするのを見て、安心だよねなんて言われたけど
失点は少ないけど得点も少ないんだよね!と言ったら納得してました。
で、ビデオを見た万吉の感想は、動きの良い試合だった。
高い位置からボールを奪うことを心がけ、奪われても高い位置で追い回していた。
前を向いてプレーもできていたし、自陣からにボールも運びも、スペースがあればドリブルを仕掛け、寄せられたら、スペースのある両サイドを良く使っていた。
決定力不足と嘆く特派員報告ではあるが、それだけせめてゴールを狙える歩陣旬鳥も良かったと解釈しようではないか。
欲を言えば、サイドからの攻撃時にFWの入り方のギャップの作り方とボランチの真ん中での上がりがほしい。
さらに、できるなら、もう少し裏を狙う動きがあればさらにらくになるのではないかいな。
MU-は前回の試合で不本意な途中交代をさせられた反省からか、ボールによく絡み、ボールを持ったら前を向くことを心がけ、効果的な攻撃ができていた。
MU-にも欲を言えば、もっとシュートを。
ゴールが見えたら狙ってみようぜ。