万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

8月18日 TRM結果報告

2011-08-21 16:25:36 | BANFF
8月18日に常盤公園で行われたTRMの結果報告。30分一本づつ

BANFF横浜BAY WHITE 0-2 FCトッカーノ
25分:不用意な横パスを相手人でカットされカウンター気味にまわされ失点
30分:終了間際にゴール前でパスをカットされ失点。
万吉:負ける相手ではないのになー。チャンスもシュートもBANFFの方が多い。決定力がないのかもしれないが、かさにかかるような何度でも挑んでいく攻撃が見れない。ハーフの上がりが少なくFW任せの単調な攻撃になっている。
不用意なパスが多くないかい。

BANFF横浜BAY RED 0-3 FCトッカーノ
10分;左サイドを破られ失点。
15分:真ん中をパスで崩され失点
20分:裏に抜け出すFWにボールがわたり失点
万吉:REDもなかなか攻め口が見れない。いいところ前はボールが運べるがシュートまで行かない。主力はグランド
周辺を走っていたぞ。

BANFF横浜BAY WHITE 0-1 SCH
・23分失点
万吉:この試合もFCトッカーノ戦と同じで粘りのない攻撃で得点が奪えない。サイド攻撃が見れないのも気になる。


BANFF横浜BAY RED 1-3 SCH
・オンゴールで一点返すが及ばず。

3WHITEは3番、8番、11番の主力がU-15にあがった。センターバックと点取り屋がいないのによくやったのかもしれないが、それでよいのかほかの選手よ。
不用意なパスが多くつながらない、せっかく奪ってもすぐにボールを手放してしまい相手に渡してしまっている。
チャンスじゃないか。
チャンスが回ってきているメンバーも要るではないか。
自分が主役になるチャンスだ。

この日のMU-は2戦ともボランチでフル出場。コンビはいろいろ。
お盆休み前の、大豆戸戦やベルマレー戦のような切れは見れなかった。
ボールがくればキープせず簡単にパスを繰り返すばかり。
ボールを持たないのでためができず、忙しいサッカーになっている。
決定的なプレーができていない。
試合を決めるプレーを見せてほしい。

小学校時代のプレーを思い出してほしいものだ。

3人不在のU-14WHITE。
自分のスキルをあげるためにBANFFに参加していることを再確認してほしい。
仲間とふざけたり、遊んでいるのならここにいる意味がない。

ただサッカーをやっている選手と、目標を持ってトレーニングと試合に望んでいる選手ではこの一年の過ごし方が違うだろう。

周りに流されず、自覚を持ってほしい。
目覚めよ才能。