みなさま、こんにちは。 一雨ごとに冬が近づいてきている様で日中も大分寒くなってきましたね。
さて、今回はちょっと報告が遅れましたが、10月26日に四日市市勤労者・市民交流センターにて行われました「2014秋のふれあいフェスティバル」の模様をお伝えします。
昨年も参加させていただきましたが、昨年は大雨で大変だったのを思い出しました。今年は秋晴れのいい天気に恵まれまして、沢山の人に来ていただきました。
今年も海蔵川の生き物展示を行いました。 その前の週に「四日市市環境シンポジウム」に出展しました水槽にヨシノボリ類を入れて展示しました。環境シンポで別水槽で展示したドンコは今回は展示しませんでした。 代わりに別水槽にエビ・カニ類を入れて展示しました。
今年も会議室を一部屋まるまる使えるので両側の壁に写真などを展示しました。部屋に入って右側がうみくらの魚類をメインに展示し、左側は日本野鳥の会三重のミニ展示として身近にみられる野鳥をメインに展示しました。
スタンプラリーのスタンプ場所でもあったので沢山の人がスタンプを押すついでに見て頂けました。 中には熱心に何度か足を運んでいただいた方もいらっしゃいました。
同じ階では四日市市環境学習センターさんや別棟では少年自然の家さんの工作ブースも出展していました。
残念ながら他のブースをゆっくり見る事が出来ず、写真がありません、申し訳ございません。
沢山の人がご来場くださり、スタンプラリーの景品もなくなったそうで予定より30分ほど早く片付けを始めました。
が、やはり我々のブースが一番片づけが遅くなってしまいました。 関係者のみなさま、申し訳ありません。
ご来場して下さいましたみなさま、出展者、スタッフのみなさま、大変お疲れさまでした。 次回もぜひよろしくお願いします。