新在留資格の解禁でどのように外国人
を受け入れるべきかは国の課題であるところ大きいですが、受け入れた後にどう、心を通わせて、共生をはかるかは受け入れ企業の課題です。イチゴ農園の一つの事例です。
引用記事
外国人労働者に新資格、安易な拡大に危うさ
さらなる受け入れ増には課題が多い
2018/07/23 5:302
木皮 透庸 : 東洋経済
茨城県鉾田市のイチゴ農園では、インドネシアからの技能実習生6人が貴重な戦力だ(記者撮影)
例年より早い梅雨明けとなった6月末、茨城県鉾田(ほこた)市のイチゴ農園を訪ねた。室温が40度近いビニールハウス内で、インドネシア・バリ島出身の男性6人が働く。5月に収穫が終わり不要になった畑のうねを覆うマルチシートを片付ける。
作業をリードするのは来日3年目の外国人技能実習生、グデ・アンドリプトラナさん(24)。「暑さには慣れているし、作業はきつくない」と余裕の表情だ。夏場も秋からの出荷に向け、畑に堆肥をまいて耕す、、、、
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