結構 毎日楽しみにしていたブログが閉鎖された。
子供受験に関するブログだったし 今春 めでたく
そのブロガーのお子様は第一志望の学校へ入学されたし
結局は そういういきさつで 閉鎖となったのだけど
多分 いろいろ詮索されてしまったのだろうなあと察する。
個人的にメール交換を ほんの少ししていた事もあり
「今日限りで閉鎖」と読んだ時は なぜか「やはり」
という気持ちもあった。
一部からは人気あったみたいだし ブロガーの人の
人柄ゆえか 読んでいる人も多かったと思う。
でも「どこの学校に受かった?」
「どんな人が書いている?」
そういう探索がジワジワときていたのだろう。
私小説と同様 ブログも私物は続かないのかもしれない。
まして 自分の事じゃなく 関係ない子供云々となると
親として「危険」という言葉まで浮かぶ。
誰が読んでいるかわからない。
当たり前である。
だったらブログなんぞ書くなとなる。
気にしすぎ。まあ、そういう考えもあるけど。
でも今どきの高校生のように実名&顔写真バンバンでの
ブログは やはり怖い・・・・
企業や商売ゆえの実名と違って 少しでも探索されれば
なんか怖くなる。
「何か伝えたい」
そんな気持ちを持つ人達が なんと多いのか。
このブログの反響を見ても思う。
自分も そうだけど・・・・・
受験云々じゃなく 同じ親として
そのブログは好きだった。
また どっかで綴ってほしいなあなんて勝手に思う。
子供受験に関するブログだったし 今春 めでたく
そのブロガーのお子様は第一志望の学校へ入学されたし
結局は そういういきさつで 閉鎖となったのだけど
多分 いろいろ詮索されてしまったのだろうなあと察する。
個人的にメール交換を ほんの少ししていた事もあり
「今日限りで閉鎖」と読んだ時は なぜか「やはり」
という気持ちもあった。
一部からは人気あったみたいだし ブロガーの人の
人柄ゆえか 読んでいる人も多かったと思う。
でも「どこの学校に受かった?」
「どんな人が書いている?」
そういう探索がジワジワときていたのだろう。
私小説と同様 ブログも私物は続かないのかもしれない。
まして 自分の事じゃなく 関係ない子供云々となると
親として「危険」という言葉まで浮かぶ。
誰が読んでいるかわからない。
当たり前である。
だったらブログなんぞ書くなとなる。
気にしすぎ。まあ、そういう考えもあるけど。
でも今どきの高校生のように実名&顔写真バンバンでの
ブログは やはり怖い・・・・
企業や商売ゆえの実名と違って 少しでも探索されれば
なんか怖くなる。
「何か伝えたい」
そんな気持ちを持つ人達が なんと多いのか。
このブログの反響を見ても思う。
自分も そうだけど・・・・・
受験云々じゃなく 同じ親として
そのブログは好きだった。
また どっかで綴ってほしいなあなんて勝手に思う。