またまたおサボ中のブログ更新~
3月から人並みに花粉症というのになったり
老化病の一種なのか なーーんか
体調が良くなかったりと・・・
つくづく「老いている!」と感じた3月・・・
そうそう、もうすぐ花見~~って季節来ると
あーーーー嫌じゃ嫌じゃの季節になる。
外はやっと暖かくなって きっと巷の
大多数の方達は、なんだか心軽い~楽しい~って
感じの季節なんだろうが、自分は30後半辺りから
あーーー来てしまった・・・って感じの季節で・・・
というのも4月8日は、自分の生誕日・・・・
ああ、また一つ年食った~~~っていう感情しか
毎年沸かなくなって、かれこれ10年近いだろうか。
いやいや4月生まれというのは、そりゃあ小さい頃は
「良かった良かった」なんて大人たちからは言われたし
子供持って、秋生まれでも遅れがちな長男見て
なんで4月頃生まれなかったのかなあなんて
思ったのも事実。
でも、こんな優越感は幼児の頃のたったの数年で
吹っ飛んでしまうのだ。
今でも覚えているのが大学1年の入学式後には
既に19歳!!浪人の方?なんて冗談で言われた事も・・・
あ、浪人の方が悪いのではなく、年とっているのねって
事なのだが・・・
考えたら学年上がる時には真っ先に年とっている。
誕生日まで1年近くあるから~~なんて
2月、3月生まれの友人達がのたまうと
くくーーー!!(涙)となるのである。。。
やっぱりね、女子達は年ってとりたくなーーいので。。
もう成人式を二回転以上させてしまう年になっても
ああーー また今年も白髪が増える・・・と
憂鬱になる月でもある。
どの動物も老いる。
大体、生まれた瞬間から老いは始まり
死へと向かって生きているのだからしょうがない。
桜だ花見だと少々世の中が浮き浮きと
色に例えると灰色のどんよりとした空から
真っ青な初夏へと繋がる空色の中で
自分だけは、少々まだ灰色の色でもある。
でも、こんな事を毎年くだらなく思って
なんとなく流れる生誕日を迎えられる事こそが
一番の平凡で一番の大事な幸せかもしれない。
3月から人並みに花粉症というのになったり
老化病の一種なのか なーーんか
体調が良くなかったりと・・・
つくづく「老いている!」と感じた3月・・・
そうそう、もうすぐ花見~~って季節来ると
あーーーー嫌じゃ嫌じゃの季節になる。
外はやっと暖かくなって きっと巷の
大多数の方達は、なんだか心軽い~楽しい~って
感じの季節なんだろうが、自分は30後半辺りから
あーーー来てしまった・・・って感じの季節で・・・
というのも4月8日は、自分の生誕日・・・・
ああ、また一つ年食った~~~っていう感情しか
毎年沸かなくなって、かれこれ10年近いだろうか。
いやいや4月生まれというのは、そりゃあ小さい頃は
「良かった良かった」なんて大人たちからは言われたし
子供持って、秋生まれでも遅れがちな長男見て
なんで4月頃生まれなかったのかなあなんて
思ったのも事実。
でも、こんな優越感は幼児の頃のたったの数年で
吹っ飛んでしまうのだ。
今でも覚えているのが大学1年の入学式後には
既に19歳!!浪人の方?なんて冗談で言われた事も・・・
あ、浪人の方が悪いのではなく、年とっているのねって
事なのだが・・・
考えたら学年上がる時には真っ先に年とっている。
誕生日まで1年近くあるから~~なんて
2月、3月生まれの友人達がのたまうと
くくーーー!!(涙)となるのである。。。
やっぱりね、女子達は年ってとりたくなーーいので。。
もう成人式を二回転以上させてしまう年になっても
ああーー また今年も白髪が増える・・・と
憂鬱になる月でもある。
どの動物も老いる。
大体、生まれた瞬間から老いは始まり
死へと向かって生きているのだからしょうがない。
桜だ花見だと少々世の中が浮き浮きと
色に例えると灰色のどんよりとした空から
真っ青な初夏へと繋がる空色の中で
自分だけは、少々まだ灰色の色でもある。
でも、こんな事を毎年くだらなく思って
なんとなく流れる生誕日を迎えられる事こそが
一番の平凡で一番の大事な幸せかもしれない。