会議は常に肯定から入る

会議に文句ばかり言ってる人がいます　アウトです。

なぜなら、どんどんとその人以外の人が話さなくなるからです。

きっと文句ばっかり言ってる人は、自分よりも

下の立場の人たちは話さなくていいと思っているのでしょう。

だからいちいちマウントをとって、話に蓋をしてしまうのです。

しかしながらそれなら会議を開く必要がそもそもありません。

当事者同士で話せばすむはなしです。

なぜ、新人も入れて会議をするか、

それを再度考えましょう。決して仕事の一環を見せるだけでは

ないと思います。

そんなはずありません。

ぐだぐだ会議

ぐだぐだ会議になるポイントがあります。

それは余計なお話です。

毎回ぐだぐだ会議にしてしまう人っていませんか？

その人はすぐ、結論を出そうとしている以外の話を

提案してきます。なので会議がぶれます

結果的にその人が知りたいことは、その会議で消化されるかもしれません。

しかしながら本来その会議で確定したいことは

ブレブレになってしいまっては、本末転倒です。

ひとつずつ会議で決めた課題を確定させましょう。

あなたが聞きたいことは会議を開いたうえで

決めるべきことが決まってからにします。

だから会議は進みません。

だから会議は決まりません。

だから会議は無駄なのです。

無視するのがかっこいいと勘違いしている

無視するのがかっこいいと勘違いしているバカがいます。

俺はおれに呼びかけられない以外は反応しないぜ！！

っという態度の人間がいます。

個人的な話であればもちろん入らなくてOkですが

それが全体的に問いかけられているのなら、

反応しないのはむしろダサいです。

大物ぶったところで、結果それは中の人にだけ

アピール。

井の中の蛙大海を知らずです。

なので社内でくだらない大物ぶることはやめましょう。

丁寧に相手に対応するほうがよほど、大物だと思われます。

あなたも話しかけられているの、わからないんですか？

あ、ならいいです、たとえその案件があなた宛てでも

あなたはシカトします。