無駄に正当性を言い合うのは、あほ

自分が正しいとどうしても主張したいのが、

人間というもの。

なので、どうでもいいことも正当化したがります。

ただこれ言われた方はむかっとします。

なので、言わない方が◎。

無駄に相手を苛立たせると今後の関係性に響きます。

相手からの返答などが辛辣でも、

スルーしましょう。

正当なのは、誰かはみんなわかっています。

わかっていないのは、その正当性を主張されるといらっとする人だけです。

その人のために、イライラするのもったいなくありません？

伝わらないのは誰のせい

伝わらない理由の最も多い理由は、

相手にしっかり伝えられてないからです。

しかしながら、次に多い理由をご存じですか？

それは、相手をあなたが見下して、

色眼鏡で見ているからです。

あなたは相手をわかってないと勝手に決めつけています。

なので相手の質問を、わかってないを前提に

取り上げるので湾曲してとらえてしまいます。

あなたに色眼鏡をかける正当性はありません。

あなた勝手に自分が偉いと勘違いしていませんか？

一人に一人に丁寧に向き合うことが大切です。

だからあなたに人望がないのです。

被害妄想

多くの人はほぼ被害妄想です。

自分がこれだけやってるんだから相手も

これぐらいはやってほしいということを求めてしまいます。

それはあまり正しくはありません。

あなたがこれだけやっているなら

相手がそれに気づくぐらい徹底的に

あなた主体でやると良いでしょう。

無駄な、これぐらいはできるでしょ

これぐらいはやってよを押し付けると

相手もこのぐらい自分でやった方が早くね？

なんで自分でやらないの？？っと不満を持ちます。

なのであなたの仕事は協力を得られません。