うさぎとかめ

ひとやすみ、ひとやすみ・・・

学芸会

2009年11月20日 | 子どものこと
長女の学校は、学芸会と音楽発表会が一年おき。
今年は、学芸会の年でした。


『 人間になりたがった猫 』の劇を。

毎年、高学年は劇団四季のミュージカルのアレンジなのかな?
前回は『夢から覚めた夢』だったと思います。

今思えば、小学校最後の学芸会。6年生の来年は音楽会なのだし。
長女は、町人パン屋の娘の役でした。
自分の娘の出番は、ほんの一瞬なのですが、
年休をとって、見に行きました。

高学年ともなると、見ごたえもあります。
歌声もきれいだった・・・・
「♪愛と仲間、それさえあれば~」ちょっとほろりときてしまった。

先日の参観のときにも聞かせてもらったんですが。




保育園にチビ達を迎えに行くと、小学校の教員をしている
お母さんから「とっても上手だった~声もよくとおって!」と
お褒めの言葉を(笑)
「・・・だって保育園のときから比べたらねぇ~」と一言ついてましたが。

そう!保育園のときは舞台の真ん中で泣いていた長女!!
そのころに比べたらね~そりゃ立派に見えたでしょう(爆笑)

スイミングに行くはずでしたが、今日はお疲れらしくお休みしました。








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2 コメント

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いやいや (hafsia)
2009-11-21 23:43:54
そんな保育園のときと比べなくっても・・・
でも、ほほえましい会話ですよね♪
返信する
hafsiaさんへ。 (なぽ)
2009-11-24 11:42:46
ありがとうございます^^
 セリフも登場もほんとにあっという間なんですが
 本人は、とっても頑張っていました。
 とってもいい劇に仕上がっていましたよ。

 ほんとに保育園の頃と比べたら、成長したなー。
 長女ももうすぐ11歳。
 保育園でもね、長いお付き合いのお母さんも少なくなりました。
 長女の小さい頃を知っていて、覚えてくれていて
 こういう話が出来るのも、幸せなことです。
 
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