超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム研究に関する動画

2019-04-17 16:57:28 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2019-04-17 12:01:07 | 超音波システム研究所2011

シュルホフ Erwin Schulhoff – Hot-Sonate
https://youtu.be/xEINXjjcsNw

Erwin Schulhoff – String Quartet No. 1
https://youtu.be/Q2pSLX-mWQw

Schulhoff – The Communist Manifesto
https://youtu.be/dAujsDBZByA

Erwin Schulhoff: Die Mondsuchtige (“Moonstruck”)
https://youtu.be/CK22FGUOTtE

Erwin Schulhoff: H.M.S. Royal Oak (1930)
https://youtu.be/8ofHzAQCGpY

Erwin Schulhoff: Sinfonia n.5 (1938)
https://youtu.be/XMr7BRQ2Ycg

Erwin Schulhoff
– Sonata Erotica for female voice solo (1919)
https://youtu.be/iFunx2E2on8

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

YouTubeに投稿した超音波実験の数が、76000に達しました

2019-04-17 10:35:09 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所は、
YouTubeに投稿した、
 超音波に関する動画・写真の数が、76000に達しました。

超音波システム研究に関する、各種技術の紹介

洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
・・・実験・研究・開発・システム・・・・
・・・・・・・
各種の動画・スライドショーを
YouTubeに投稿しています。

 
 
 


 

 
 
 
 
 
 

参考(投稿)

https://youtu.be/C9fUMtcMVvU

https://youtu.be/Fsvpwl2nhrY

https://youtu.be/f2s6U4k0mzQ

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波「攪拌・分散・乳化・粉砕」技術

2019-04-17 08:19:18 | 超音波システム研究所2011

超音波「攪拌・分散・乳化・粉砕」技術

不思議な現象(アルミ箔の超音波分散・・)

チョコレートのアルミ箔を分散することで

キャビテーションの観察実験を行っていました

http://youtu.be/2A-fyQtlhu4

超音波照射条件を変えたところ

真っ白水酸化アルミニウム)になりました

http://youtu.be/dUROkvpCQbs

不思議な現象です

以下の項目が重要事項です

1)超音波による分散(粉末の表面積の大きさ)

超音波の非線形現象制御技術によるナノレベルの攪拌技術

http://ultrasonic-labo.com/?p=1066

超音波攪拌(乳化・分散・粉砕)技術

http://ultrasonic-labo.com/?p=3920

2)粉末表面の超音波ピーニンのような均一化処理

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術

http://ultrasonic-labo.com/?p=5413

超音波による金属・樹脂表面の表面改質技術

http://ultrasonic-labo.com/?p=1004

3)均一な照射超音波の主要周波数とダイナミック制御

超音波制御装置(制御BOX

 http://ultrasonic-labo.com/?p=4906

脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波制御システム

http://ultrasonic-labo.com/?p=1996

<超音波のダイナミックシステム> Ultrasonic-Laboratory

超音波水槽内の液循環を
 システムとしてとらえ、解析と制御を行う

多くの超音波(水槽)利用の目的は、
 水槽内の液体の音圧変化の予測
 あるいは制御にあります。

しかし、多くの実施例で
 理論と実際の違いによる問題が
 多数指摘されています。

この様な事例に対して

1)障害を除去するものは
統計的データの解析方法の利用である
<超音波伝搬状態の計測・解析技術>

2)対象に関するデータの解析の結果に基づいて
対象の特性を確認する
<洗浄対象物、攪拌対象物、治工具・・・の
 音響特性を検出する技術>

3)特性の確認により
 制御の実現に進む
<キャビテーションのコントロール技術>

といった方法により
 超音波を効率的な利用状態に改善し
 目的とする超音波の利用を実現した
 液循環効果の利用例が多数あります

ポイント(ノウハウ)は
 液循環制御による
 超音波の変化を測定解析することです!

 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

非線形振動現象をコントロールする超音波技術

2019-04-17 08:18:13 | 超音波システム研究所2011

非線形振動現象をコントロールする超音波技術

超音波システム研究所は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブの開発製造技術を応用して、
「非線形振動現象をコントロールする超音波技術」を開発しました。

 

超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、
オリジナル非線形共振現象(注1)の制御による、
精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい応用技術です。

注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象

各種材料の音響特性(表面弾性波)を効率よく利用するために
表面の残留応力分布の緩和処理を効率よく実現できます。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
抽象代数学の超音波モデルにより
非線形現象の応用方法として
オリジナル発振制御方法(注2)を開発しました。

注2:オリジナル発振制御方法
2種類の超音波発振を行います
一つは、スイープ発振制御を行います
もう一つは、パルス発振制御を行います
詳細な設定は、目的・対象物・治工具・・
システムとしての振動系から論理モデルに基づいて設定します
(動作確認により微調整を行い、使用経過の中で
より良い状態に発展させていきます
詳細な制御設定は、使用者によるノウハウとなります)

 

ポイントは
超音波素子表面の表面弾性波利用技術です、
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認(注3)することで、
オリジナル非線形共振現象として
過渡超音応力波(注4)に対処することが重要です

注3:超音波の伝搬特性
非線形特性
応答特性
ゆらぎの特性
相互作用による影響

 

注4:過渡超音応力波
変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

様々な分野への利用が可能になると考え
各種コンサルティングにおいて提案しています。

コンサルティング内容
1)超音波の非線形現象をコントロールする技術の説明
2)超音波の非線形現象をコントロールする方法の説明
3)超音波の非線形現象をコントロールする技術の応用方法の説明
4)その他(具体的な超音波装置への適用)
5)デモンストレーションによる説明
・・・・・

詳細に興味のある方は
超音波システム研究所にメールでお問い合わせください。

2019年4月に、新製品として販売しています
使用・購入を希望される方は、メールでお問い合わせください

参考動画

https://youtu.be/vggE6Mx64Xg

https://youtu.be/VZBmXbS4qtY

https://youtu.be/Pk5Msppp0n8

https://youtu.be/-PuldQC8uFU

https://youtu.be/dHvg4L3Wcpw

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2019-04-17 08:13:54 | 超音波システム研究所2011

超音波計測装置(超音波テスター)を利用した測定事例

オリジナル技術による、 超音波テスターを開発しました。

新しい超音波の測定技術です。

測定したデータについて、弾性波動を考慮した解析で、

各種の振動状態(モード)として検出します。

検出データをフィードバック解析することにより

超音波の非線形現象(音響流)やキャビテーション効果を

グラフにより確認できるようにしたシステムです。

複雑に変化する超音波の利用状態を、

音圧や周波数だけで評価しないで

「音色」を考慮するために、

時系列データの自己回帰モデルにより解析して  評価・応用しています

目的に応じた利用方法が可能です

測定事例

  http://youtu.be/R-d-fDmn758

  http://youtu.be/sUGaBU7Nb_o

  http://youtu.be/9V0N5I4mzQg

  http://youtu.be/Bg5c_nLqpIQ

  http://youtu.be/UNKtZCuaOGg

  IMG_5025

音圧測定装置(超音波テスター)の標準タイプを製造販売

http://ultrasonic-labo.com/?p=1722

 

超音波の統計処理(基礎解析データ)

 Ultrasonic analysis

http://youtu.be/2AD8jn-OeLc

http://youtu.be/yHe050kvbRY

http://youtu.be/ll3702qSetw

20160609c

http://youtu.be/kYFW4nPivuc

http://youtu.be/y1WDzB0oS2s

http://youtu.be/c92O7tqOktg

http://youtu.be/VOcOzyrT4uA

20160608b

http://youtu.be/GeXtGWUgEhU

http://youtu.be/YoiT5_5G6l0

http://youtu.be/kEtYSMongFo

http://youtu.be/IClPosabdVc

http://youtu.be/_DG-pAi5BWY

http://youtu.be/pM6-TcdBW9Q

http://youtu.be/_2WCzXzI6s0

http://youtu.be/pHY5xuxBj5U

IMG_450811

 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波技術(間接容器) NO.4

2019-04-17 08:10:42 | 超音波システム研究所2011

超音波技術(間接容器) NO.4

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 Ultrasonic experiment no.530

2019-04-17 08:10:04 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment no.530

指を伝搬する超音波

専用のオリジナル超音波プローブを利用して
指を伝搬する超音波を計測している様子です

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所

2019-04-17 07:54:07 | 超音波システム研究所2011

超音波測定解析の推奨システムを製造販売
http://ultrasonic-labo.com/?p=1972

   

    

20100628v5

1:キャビテーションの制御技術

2:液循環の技術  

3:治工具の利用技術

4:マイクロバブルの利用技術

5:超音波の測定・解析技術

上記に関する「超音波実験写真」資料を紹介します。

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の測定・解析に基づいた超音波洗浄技術

2019-04-17 07:53:13 | 超音波システム研究所2011

超音波の測定・解析に基づいた超音波洗浄技術を開発

超音波システム研究所は、

洗浄対象物の音響特性に合わせて、液循環制御により

超音波の伝搬状態をコントロールする

超音波洗浄技術を開発しました。

http://youtu.be/cSKGhCPwmDE  

http://youtu.be/Qu384VwEFNk

http://youtu.be/_7x964grGZo  

http://youtu.be/PfqHwPp6-ko

http://youtu.be/iokePoEdUKw  

http://youtu.be/2KzAYORuq4w

http://youtu.be/4NUb5xoGiN8  

http://youtu.be/GiAfvZC23zk

この技術は、

対象物の特性(確認・評価)により、

表面に伝搬する複雑な超音波の伝搬状態(表面弾性波)を

目的(洗浄・攪拌・改質・・)効果に合わせて

コントロールする技術です。

特に、

対象物の音響特性により

ダメージの発生しやすい材質・構造に対する

キャビテーションのダイナミック特性を

各種の関係性について解析・評価することで、

循環ポンプの設定方法(注)や

専用の治工具・・・により、

超音波による音響流(非線形現象)の効果を

目的に合わせて設定する最適化の技術です。

注:水槽と循環液と空気の

境界条件に関する、関係性の設定がノウハウです。

オーバーフロー構造になっていない水槽・・・・でも対応可能です。

具体的な対応事例として

現状の水槽による、超音波を減衰させる問題点を

液循環ポンプの制御設定により

騒音(20kHz以下の低周波)を発生(共振)させずに

高い音圧レベルの高調波を実現(対策)するということができます。

成果の大きい事例として

アルミ部材・・・に対する、ダメージを発生させない

対象物のサイズ・数量・治工具に合わせた、効果的な音響流の設定が可能です。

超音波洗浄機の<計測・解析・評価>(出張)サービス
http://ultrasonic-labo.com/?p=1934

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする