超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波技術<ガラス容器>no.15

2020-02-28 16:51:39 | 超音波システム研究所2011

超音波技術<ガラス容器>no.15

超音波システム研究所は、
 *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
 *間接容器の利用に関する「表面弾性波」の利用技術
 *振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
 *液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術
 *超音波の「非線形現象に関する」制御技術
 *超音波とマイクロバブルによる「表面改質技術」
 *超音波の「音圧測定・解析技術」
 *磁性・磁気と超音波の組み合わせ技術
 *超音波による「金属部品のエッジ処理」技術
 *メガヘルツの超音波発振制御技術
 *治工具による振動制御技術
 *音と超音波の組み合わせ技術
 *超音波発振プローブの製造技術

 上記の技術を組み合わせることで
  対象物に合わせた、超音波の非線形制御技術を開発しました。

今回開発した技術の具体的な応用事例として、
 カーボンナノチューブ、銀粉、鉄粉、銅粉、アルミニウム粉、
 ガラス、樹脂、セラミック、ポリマー、・・・
 に対して、超音波特有の効果(表面刺激)を実現しました。

 詳細な特性につきましてはメールでお問い合わせください。

 特に、
 超音波の発振周波数に対する、
 対象物への伝搬状態(キャビテーションと音響流の効果)を
 明確に制御(最適化)することで、安定した表面処理を実現します。

 非常に単純な事項が多いのですが
 具体的な対象や目的により様々な設定があります。
 詳細は、ノウハウとしてコンサルティング対応しています。

複数の超音波振動子を利用する場合は
 発振の順序、出力設定、水槽内の液面の振動・・に関する
 各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に、
 <相互作用の影響>をグラフとして、把握することが重要です。

超音波・洗浄・改質・攪拌・・・様々な応用・研究・・につながっています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の音圧測定解析データ(スライドショー)

2020-02-28 15:55:03 | 超音波システム研究所2011

超音波の音圧測定解析データ(スライドショー)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術(R言語)」  ultrasonic-labo

2020-02-28 15:37:49 | 超音波システム研究所2011

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術(R言語)」  ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波<攪拌・分散・乳化・粉砕>実験 Ultrasonic experiment ガラス容器の組み合わせ

2020-02-28 15:28:46 | 超音波システム研究所2011

超音波<攪拌・分散・乳化・粉砕>実験 Ultrasonic experiment ガラス容器の組み合わせ

超音波システム研究所は、
 *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
 *間接容器の利用に関する「弾性波動」の応用技術
 *振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
 *液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術
 *超音波の「非線形現象に関する」制御技術
 *超音波とファインバブルによる「表面改質技術」
 *超音波の「音圧測定・解析」技術に基づいた発振制御技術
 *オリジナル超音波発振プローブの製造技術
 *超音波水槽・振動子の設計技術
 *超音波システムの開発技術
 *音響特性を評価する技術

 上記の技術を組み合わせることで
  対象物に合わせた、超音波分散技術(注)を開発しました。

注:超音波とファインバブルにより
  攪拌・分散・・とともに表面の応力緩和処理・・が行われます

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機

2020-02-28 15:01:03 | 超音波システム研究所2011

ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機

超音波システム研究所は、
 超音波の伝搬現象に関する測定・解析・評価技術に基づいて、
 超音波加工、攪拌、化学反応・・にも利用可能な、
 ファインバブルを利用した超音波洗浄機を開発しました。

推奨システム概要
1:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
  超音波振動子
2:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
  超音波専用水槽
3:脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環システム
4:制御BOXによる、超音波出力と液循環の最適化制御システム
5:超音波テスターによる、音圧管理システム

注意:水槽・振動子・治工具については、エージング処理により
   音響特性の調整対応が可能です
*特徴
超音波専用水槽による効果的な装置です
効率の高い超音波利用により
通常の水槽では強度・耐久性が不十分です
洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
超音波(キャビテーション・音響流)を制御します

ポイントは
超音波の正確な発振周波数の測定・解析・確認と
解析と超音波利用目的に基づいて、
対象物・装置・治工具・・・の音響特性を考慮した
超音波伝搬状態を実現させる
以下の技術です
1)ファインバブルを利用した、専用水槽内の「液体」の均一化
2)超音波の非線形現象(音響流)制御としての「液循環」
3)超音波の発振制御(注)

注)シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法

http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

治工具と各種の制御により、超音波照射状態を適正に設定することで、 
 キャビテーションと加速度(音響流)の効果を、 
 目的に合わせた状態にコントロールできます。

-システムの応用事例-
 ガラス製の水槽を利用した精密洗浄
 間接容器を利用した表面改質
 ナノレベルの攪拌・乳化・分散・粉砕
 各種の化学反応処理
 メッキ液・コーティング液の開発
 ナノ粒子の製造
 複雑な形状へのコーティング・・表面処理
 表面の残留応力の緩和処理
 水の改質(ラジカル化)
 表面弾性波を利用した目的のサイズの霧化 
 ・・・・・・・

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ナノテクノロジー」の研究・開発<超音波攪拌・乳化・分散・粉砕>

2020-02-28 14:56:03 | 超音波システム研究所2011

「ナノテクノロジー」の研究・開発<超音波攪拌・乳化・分散・粉砕>

超音波システム研究所は、
 *複数の異なる周波数の振動子の「同時照射」技術
 *間接容器の利用に関する「表面弾性波」の利用技術
 *振動子の固定方法による「定在波の制御」技術
 *時系列データのフィードバック解析による「超音波測定・解析」技術
 *液循環に関する「ダイナミックシステム」の統計処理技術
 *超音波の「非線形現象に関する」制御技術
 *超音波とマイクロバブルによる「表面改質技術」
 *超音波の「音圧測定・解析技術」
 *磁性・磁気と超音波の組み合わせ技術
 *超音波による「金属部品のエッジ処理」技術
 *メガヘルツの超音波発振制御技術
 *治工具による振動制御技術
 *音と超音波の組み合わせ技術
 *超音波発振プローブの製造技術

 上記の技術を組み合わせることで
  対象物に合わせた、超音波の非線形制御技術を開発しました。

今回開発した技術の具体的な応用事例として、
 カーボンナノチューブ、銀粉、鉄粉、銅粉、アルミニウム粉、
 ガラス、樹脂、セラミック、ポリマー、・・・
 に対して、超音波特有の効果(表面刺激)を実現しました。

 詳細な特性につきましてはメールでお問い合わせください。

 特に、
 超音波の発振周波数に対する、
 対象物への伝搬状態(キャビテーションと音響流の効果)を
 明確に制御(最適化)することで、安定した表面処理を実現します。

 非常に単純な事項が多いのですが
 具体的な対象や目的により様々な設定があります。
 詳細は、ノウハウとしてコンサルティング対応しています。

複数の超音波振動子を利用する場合は
 発振の順序、出力設定、水槽内の液面の振動・・に関する
 各種(時間の経過による特性の変化・・)の問題に、
 <相互作用の影響>をグラフとして、把握することが重要です。

超音波・洗浄・改質・攪拌・・・様々な応用・研究・・につながっています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術

2020-02-28 13:57:00 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波発振プローブを利用した超音波制御技術


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の測定・解析に基づいたシステム技術 ultrasonic-labo

2020-02-28 13:53:47 | 超音波システム研究所2011

超音波の測定・解析に基づいたシステム技術 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
超音波制御により表面弾性波を利用した、
応用技術を開発しました。

超音波と表面弾性波の組み合わせにより
 ダイナミックな超音波伝搬制御を実現します。

ポイントは
 表面弾性波による非線形現象を
 効率の高い状態で制御可能にする
 設定です。

上記の具体的な技術として
 水槽・治工具・・・と超音波の相互作用による
 非線形現象(バイスペクトル)を
 目的(洗浄、攪拌、応力緩和、検査・・)に合わせて制御する
 システム技術を開発しました。

超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
 高調波の制御を実現していること
 非線形現象を調整できることを確認しています。

システムの音響特性を
 (測定・解析・評価)確認して対応することがノウハウです

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究に関する動画・スライド

2020-02-28 13:26:14 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 ultrasonic-labo

2020-02-28 13:08:27 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする