お題『欲しいけど～買えないワケ』
≪佐賀の物産と全国大陶器市≫の第2弾。来年の干支にちなんだ≪おひなさま≫。。
今度～
これから≪うー散歩≫…≪上野編≫ 第5話～
どうか、どうかお付き合いの程
ボチッとお願いします。
↓熱気ムンムンのテントを抜け出して
裏手の噴水広場へ
↓手前のお嬢さんに比べて
噴水の高さをお察しください
↓銀杏並木
↓再びテントの中へ
↓≪竹炭剣山≫…焦げたレンコンではないっす
↓ほら、、こうして生けるようです
↓≪豚さん・象さん～いろいろ茶碗≫
↓≪招き猫茶碗≫
↓≪干支のタペストリー≫
↓謎の玉…≪備前玉≫
↓≪手作りのお地蔵様≫
今日の話題は≪年末ジャンボ≫毎年10枚買っても
1枚最低のが当たれば上出来のくじ運のないワタクシ。
今年も10枚と思いつつ
コレって…毎年損しているだけの事では
と未だ買っていません。
お金がないとかいって
100枚以上買ってる～そこのアアタ
すでに
充分金持ちですね。
いいなぁーーー
宝くじ…大量に買えばモトが
とれるのでしょうか。。。。。
君さえいれば
≪うー散歩≫≪上野編≫～第5話本日、 14 枚 でご紹介させていただきました。
少しでもオモロイと感じていただけたら
どうか、ボチッとお願いします
♪お忙しい中を
コメント＆ボチッ
厚く御礼申し上げます
今年こそ
大当たりされますよう
お祈りしています
大陶器市～
結局一つも買いませんでしたが
見て楽しむだけでも
充分満足でした。
♪お忙しい中を
あちこちにコメント＆ボチッ
厚く御礼申し上げます
大陶器市～ご覧頂き
感謝感激しています。
くじ運…
私は全くアリマセン
迷いに迷って
今年も買わないつもりです。
♪お忙しい中を
コメント＆貴重なボチッ
厚く御礼申し上げます
うー散歩
ご同行頂き感謝感激です。
いよいよ
≪上野編≫終了。
さて、次は。。。。乞うご期待
それでも今年も買いました。
損ばかりしています（笑）
うさぎのおひなさま、可愛いですね。
楽しいお写真に癒されています。
ポチ☆
お茶碗も色んな絵柄があって
見てるだけでも楽しそうですね
宝くじ・・・私は買いません
どうせ当たらないだろうと思って
主人は毎年１０枚づつ買ってますが
今までいくら使って、何枚当たったの？って感じでｗ
いつも応援ありがとうございます
うーたん様の宝くじが当たりますようにの願いを込めてポチｗ
日本の城：京都府編にお越し頂、有り難う御座いました！
都会の真ん中に立派な噴水ですね～！
年末恒例の陶器市は何処も盛大のようですね！
佐賀と言えば有田焼きですかね？
竹炭の剣山は珍しいですね。
花も長生きするのでしょ～ね～！？
今日も上野からの素敵な情報有り難う御座いました。
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♪お忙しい中を
コメント＆貴重なボチッ
厚く御礼申し上げます
上野散策をお楽しみいただけて
光栄です。
いよいよ次回
最終章となります。
どうかお時間の許す限り
見てやってください。
見せていただき、siawase気分です。
いつもながら、・・・・・・。
感心しきりです♪
楽しめました。
ありがとうございました。
いつも、コメント＆応援ポチに、深謝です。
応援ポチ♪♪
♪お忙しい中を
コメント＆貴重なボチッ
厚く御礼申し上げます
くじ運…
ワタクシもありません。
銀座の宝くじセンターに
寒風の中を並び
数十万単位で購入していく御方が
とても信じられません
いよいよ≪上野編≫
ラストスパートとなります。
宜しくお付き合いくださいますよう
お願い申し上げます
♪お忙しい中を
コメント賜り
心から御礼申し上げます
バラがいいのか
連番がいいのか
まずそこから悩みの種です。
お祈り申し上げております
♪お忙しい中を
コメント賜り
心から御礼申し上げます
街はすっかりクリスマスモードで
来年の干支の兎が
あちこちで活躍していますね
≪夢はでっかく億万長者＄＄＄≫
一億円ってどのぐらいの大きさなのでしょう。
夢は
あまりにもでか過ぎて
私のようなビンボー人には
想像できません。
♪お忙しい中を
コメント賜り
心から御礼申し上げます。
腕の良い鍛冶屋でいらっしゃった御方の
故人のエピソード
拝読させていただきながら
手放せぬ一品をお持ちのあなた様が
とてもうらやましいです。
新潟県三条市の
三条鍛冶の匠の技 「庖丁・小刀・鉈・鎌」
このイベントで初めて目の当たりに
しました。
またいろいろと
共感していただける記事がありましたら
コメントいただけると
幸いでございます。
宝くじは買わないたちなんです。
あまり籤運とかよくないみたいなのでそれだったら買わない方が良いかななんて思う方なんですよ。
夢の無い話かもね～
お茶碗でも買ってしまいますよ多分。
悩ましいところです＞＜
でも、夢はでっかく億万長者＄＄＄
叶えるには宝くじしかないですよね～^^;
もう来年の干支が登場する時節ですね
このまま暖かなクリスマスやお正月になるのでしょうか
途中で鎌の写真がありました。
今年も年賀欠礼が届きます。
そんな中にご実家が鍛冶屋さんの
元同僚からのものがありました。
実は彼の父は腕の良い鍛冶屋さん。
まさに職人技で鎌、包丁を打って
いました。今では買い求めたり、
転勤の時にいただいた包丁や鎌が
彼のお父さんの形見のように手元
にあります。そんなことを思い出
しました。質の柔らかい鋼で、研
げばすぐに抜群の切れ味の包丁と
鎌。とにかく手放せぬ一品なんです。
あれっ、変な方向に話しが行って
しまいました。失礼しました。