お題『大海原に繰り出す帆船』
コレは≪国際フォーラム≫の向こうに見える夕方の眺め。大海原のごとき空に…散りばめられた雲。。
ガラス張りの建物が映えます。
この星の半分を真っ赤に染めるもの
これから≪うー散歩≫日比谷から始まる編 第6話～
どうか、どうかお付き合いの程
ボチッとお願いします。
↓このイタリアの御方と見ていましたのよ
アアタ、彫りの深さが私とは大違い
↓右に≪国際フォーラム≫、左に≪交通会館≫
↓≪国際フォーラム≫をズーム
↓暫く行くと≪坂本 龍馬≫どんも…
渋い面差しです。。。
↓龍馬どんの視線の先は～ETCかな
↓突然～カワユイ車発見
↓正面から見るとこんな感じ
↓車内もなかなかいい感じ
↓お値段は、、、コチラ
500という数字…ワンコイン？が値段というワケじゃないのね。
へぇ～239万かっ。。。
ペーパードライバーのうーたま家には無縁ですが
コレって高いの？安いの？
欲しいお方は、挙手願います。→買ったら乗り心地教えてね
↓あのピカピカの建物が≪有楽町マリオン≫ざます
↓ビールも呑めないから関係ないけど
この照明いいなぁ
日本中がサッカーの話題でもちきり。。サッカーに疎いうーたまですら
やはり勝負の行方を見ちゃってます。
外国の御方はベッカムとマラドーナしか知らないっけど…
地元に食材の買い物に行ったらさ～レジに並ぶ御方がみんなHONDAと背中に書いたTシャツ姿。。
おぃおぃ、
わが地元にこんなにHONDAさんがいたとは
びっくりしたなーもぅーーーーー
もしや、アアタもHONDAさん？
飛び立つの空へ
≪うー散歩≫日比谷から始まる編～第6話本日、 12 枚 にて遅ればせながら語らせていただきました。
どうかボチッとお願いします
これだけニュースでやっていれば
HONDA君は覚えました＾＾；
次の試合を引き分けに持っていければ
次のリーグに行けるとか。。。
「がんばれ、日本！」ですね＊＾＾＊
と、最後まで読んで気が付きました
オージーはあまりサッカーに興味がなさそうで、それでも主要な場所に集まってビッグ・スクリーンで応援する人々はいるようです
ほとんど見込みはなさそうなSocceroos（サッカルーズと呼ばれている）
日本はまだ残る見込みがあるようですね
知っている名前は、ほとんどいないけどやっぱり陰ながら応援してます
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
≪HONDAファン≫の多さに
ビックリします。
昔は≪NAKATA≫とか≪KAZU≫とか背中に書かれたTシャツを着た御方が
街にいっぱいいたものでした。
ますます楽しみですね
希望をつなぐことができるように
お祈りしましょう
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
HONDA君は
すっかり覚えましたよね
岡田監督の采配ぶりとともに
チーム全体の活躍に
期待したいですね。
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
そうなんです。
ただ今日本は大いにサッカーで盛り上がっていまして
抜群の経済効果の原動力となっています。
間もなく消費税も上がるとの事で
暗いニュースだらけの毎日に
どどーーんと花火が打ち上げられた感じです。
海を超え
応援していただけて
とても心強いです。
内側から写真を撮ったりもしたことはありますが
こうして見ると、とっても空がよく似合いますね～♪
ほんと大海原に浮かぶ船のようです＾＾
地元ではサッカー場の建設を予定していてなんと
名前がKeisuke Honda Stadiumがいいんじゃないの
という話になっているそうな。
なんでも本田選手がロシアのチームに移籍する時の
移籍金が8億円だったとかでそのお金を基に
スタジアムを建設するっつうことらしいでがんす
久々に本田美奈子さんの歌声を聴きました。
すばらしいですね
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
≪国際フォーラム≫はいつも散策の度に
立ち寄って
あの緑に癒されているもので
今度は
この銀座方向からの眺めも
気に入っていただけると嬉しいっす
ガラス張りの船は
カッコイイですよね。
とても蒸し暑くて
体調を崩しがちですが
どうかお元気で
素敵な歌声を引き続き聴かせてください。
♪お忙しい中をコメント
有り難うございます
≪Keisuke Honda Stadium≫の構想
初めて知りました。
8億～ってスゴイ金額ですね。
どうしても
一生かかってもおめにかかれない金額なもので
うまか棒何本分か～を
目安にしてしまうビンボーうーでございます。
飛び先の本田美奈子さんの歌声
聴いてくださって
ありがとうございました。
ミュージカルでも活躍していらっしゃった彼女の
↓≪ミスサイゴン≫
http://www.youtube.com/watch?v=upLpPoxhwlE
素晴らしかったです
細い身体のどこにあの情熱的な声量が潜んでるのか
震えるほど
感動しました。
きっと天国で
あの素晴らしい歌姫の声を聞かせてくれてることでしょう。