★★おぃこら★★『匿名なる輩へ』…最大の卑怯者と解釈す

お題『正面からかかって来い』

うーたまペイント作品17作目

ネットの普及に伴い便利な世の中になりましたね。

 

がっ、Unknownという自分の名を伏せたままやってきて

他人のブログなどを荒らす輩

許しませんな。

昨日、当ブログへ

散歩道のいちゃもんをつけに来た輩がいます。

よりにもよってUnknownさんよ

自由にこれからもやらせてもらう

Unknownさんの指図は受けないよ

もの足らないなら正々堂々名前で来給え　　　うーたまより

 

 

 

 

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～第　 5  話 ～

 

誠にお忙しい中 申し訳ございませんが

 

 

 

ご一緒していただける御方

 

どうかボチッとお願いします

 

↓菊坂では季節限定で

風鈴が街灯の低い位置に提げられています

 

 

 

↓９月の東京はまだ暑かったものですから

路地裏を吹き抜けてくる風の涼しさを

音色で楽しんできました

 

 

 

↓本郷通り近くには～巻物を模したこんな案内板

 

 

 

↓メインストリートよりも路地へ一本入り

明治にワープしてみませんか。

 

 

 

↓江戸を追放された者が、この別れの橋で放たれ、

南側の坂（本郷３丁目寄）で親類縁者が涙で見送ったから見送り坂。

追放された人がふりかえりながら去ったから見返り坂。

見送るもの、見送られるもの、

ここ『別れの橋』を間に挟んで

様々な人生が行きかったことでしょう。

 

 

 

↓本郷「明月堂」

創業明治25年（1892年）の老舗パン屋さん。

素晴らしいベテラン職人の４代目が退いた今
レシピは変わらず５代目へと受け継がれ
驚くほどの手間ひまをかけて明月堂のパンは焼かれ続けています

 

 

 

↓　ちなみに

★一番人気甘食…創業の三年後から作りはじめた
やさしい口当たり

日に200個（100組）も焼くのだそうですが
すべてが手作業で、大すり鉢で一度に作るのは１００個が限界
午後２時半と夕方６時頃の２度に分けて焼き上げているそうです。

 

 

↓ステキな屋号ロゴも
当時の流行だったのでしょう。
そんなモダンな町のメインストリートで
若者や舌の肥えた文士たちに向けて焼かれたパン

 

 

 

↓本郷３丁目交差点の交番の手前に

赤い提灯がずらり、大きな山門…『本郷薬師』

 

 

 

↓昭和２２年改築し、昭和５３年（１９７８）に新築

当時、江戸府内に奇病が流行って

病に倒れる者が数知れず出たため、

この薬師様に祈願して病気が治まったといわれます。

本来、薬師如来は人間の病苦を癒し、

苦悩を除く仏とされています。

以来、人々は深く信仰されています。

 

 

 

↓山門から約７０ｍも
すすむと、こじんまりとした薬師堂

 

 

 

↓消防車いろいろ

屈折はしご付き消防ポンプ自動車（シュノーケル車)

 

 

↓消防ポンプ自動車（ポンプ車）

 

 

 

 

 

 

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～第　 5  話～

 

 

 

 

 

本日は 　 　　 13  　 　 　　 枚　にて、綴らせていただきました。

 

少しでも…オモロイと感じていただけた 御方

 

 

 

どうかボチッとお願いします

 

 

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