お題『ふくろう』。神保町すずらん通りの東京堂書店ふくろう店入り口には、こんなふくろうの彫刻が見下ろしています。暖かいまなざしで見守る斜め下には、巣の中に子どもがいて親を見上げています。
武田鉄矢さんが『３年Ｂ組金八先生』の中で親という字の成り立ちを黒板に書いて教えていたことをふと思い出しました。
どんな内容かははっきり覚えていませんが、
木の上に立ち見る＝親・・・・・・・と書く。
木の上に立つとは＝（高い次元で＋高い見識で）。
決して、見おろすとか見くだすという意味ではない。
さらに見るとは＝（見守る＋応援する）という意味だと言っていたような気がします。
親は子供を、手取り足取りで育てるのではなく、子供を一人の人間として認め接することが重要で、こどもが自立できるように導かねばならないのですが、なかなか思うように言うことがぺ３．６に伝わっていない今日この頃です。
天王山といわれる受験生の夏‥。
親も子もストレスがかなり多いので、堪忍袋の数が足りません
頑張らなくちゃね
海援隊の『贈る言葉』って今でも歌えますか
ソゥソゥ 可愛かったで－す。
都会の 6年生 市立..公立..大変と言うか
羨ましいと 言うか ソゥソゥ贅沢なのだ...
お気楽の 産まれた村は 一つの中学 町に
高等学校 1校しかなかった.....
進む道は 一本道で 進むだけだった...
べ3.6さんは 超幸せすぎる事間違いなし.
みどり...よりどり...で－す.
肩の 力抜いて う－たまさん...応援を.
又 遊びに 来ます.
♪ご来店＆暖かいコメント有り難うございます
東京堂書店は三省堂などに比べて見つけたい本がないのですが、この梟が見たくてよく前を通ります。
結構可愛いんですよ
よりどりみどりかどうかは解りません(ナニブン‥ぺ３．６頭が？なので)が
あと５カ月程です！頑張ってみます！
あらためまして、よろしくお願いします♪
↓の記事を拝見して、うーたまさんが、私よりも少しだけ年上だということがわかりました！
「贈る言葉」は、中学の卒業式で歌いましたので、多分今でも歌えると思いますー。
チーズくまさんを覗いてみようと思います。
娘は自転車で出かけて行きました。なんせ帰りのバスに乗るのが一苦労。
私は自転車で行ったことが無いのでちょっと不安。でも娘を信じることにします。
携帯電話は一応持たせました。
中学生の花火大会って楽しかった思い出があります。娘もいっぱい楽しい思い出を作って欲しいと思いますが、危険がいっぱいなので親はハラハラします。
♪ご来店＆コメント有り難うございます
少しだけ年上？いやいや４つは違うと思いますよ
でもね、うーたまはかなり幼稚なのでファンキーな処はご了承ください。
【追伸】ヨウイチさんはブックマーク『まぐろ屋さんのページ』で訪問できます。
料理のエキスパートのチーズくまさんと、きっと話がはずむことでしょう。ヨロピク
♪ご来店＆コメント有り難うございます
武田鉄矢って‥むかしからすごくロンゲでしたよね。
夏の暑い時期にあのロンゲをみると、
『なんともむさ苦しいなぁー』と思ったものです。
金八先生で少しは髪が切ったものの
やっぱり耳に髪の毛をかけながらお説教する場面‥
イヤでした。
【追伸】チーズくまさんのブログへは
ブックマーク『健康』美食家への道
で訪問できます。
とてもお料理の工夫が盛りだくさんで、
奥が深い内容で素敵なブログです。ヨロピク
♪ご来店＆コメント有り難うございます
お嬢さんの花火大会‥きっと素敵な想い出になることでしょうね。
自転車‥送り出す親としては信じるっきゃないですね。
中学生になると行動範囲も広がって、本人にまかせる事が多くなりますね。
塾の送り迎え‥たまに一人で行ってくれないかなーって思うのですが、手が離れるとさびしいものかな
高いところから見守るどころか、一緒に遊んでる・・・。
妻君には「ウチには子供が２人いる。」って言われてます。 (>_<)
まあ、こんな親が世の中に一人くらい居てもいいでしょうね。
♪ご来店＆コメント有り難うございます
子どもと遊ぶってホント面白いですよね。
ぺ３．６と真剣に遊んでいるうちに
トトロに
『ぺ３．６に遊んでもらってるんだね！』と言われ気づきました。
うーたま的には、
『遊んであげていた』のにネ
トホホホホ～