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11月30日 土曜日 先負 星空 月は晦日月で見られず 晴
起床時は1.8℃ 西南西の風1.8m 穏やか朝です
アメダスで4℃を切ると霜が降りますので近所の畑に寄って
みたら霜柱は出来ていませんが霜は降りていました 初霜
私は夏の暑さには無力ですが寒さには鈍感ですから寒さはさほど感じません
ベンチで缶コーヒータイム しばし瞑想タイム
今朝はコースを決めずにあちこち迷走して冬を捜してみました
ゴミはありましたが冬は見つけられませんでした
23万3598歩 7787歩/日 予定は5000歩/日ですから155% 皆勤賞
令和5年11月は 42万5900歩 14196歩/日 ほぼ半減ですか
帰宅時は1.3℃ 室温9.0℃ 石油ストーブを点けて1時間過ぎたのに
背中が寒いな~と思ったら部屋のドアーが全開でした ^^
自覚せよ 今の私は 高齢者 *逃げ道・言い訳にも使っています ペコリ
日中は 冬型の気圧配置 12℃ 服装で調整してください
今日は
シルバーラブの日 1948年(昭和23年)
老いらくの恋 今風に言うと 不倫 ですね
妻を亡くした歌人の当時 66歳だった川田順(かわだ じゅん、1882~1966年)が
弟子の京都大学教授夫人で3人の子供も居た中川(ペンネーム鈴鹿)俊子(40歳)
とともに家出した日です *駆け落ちでしょうか?
恋の行く末を悲観して死を覚悟しての行動でしたが川田の養子に連れ戻されました
後に27才の年齢差を超えて2人は結婚を成就させました
その後18年 川田は84歳で他界 俊子は96歳(2006年)まで生存しました
川田が詠んだ墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなしから
老いらくの恋 は当時の流行語になりました
老いぼれて 惚れたはれたに 興味なし
鏡の日
いい(11)ミラー(30) の語呂合わせから
鏡を大切にすることで健康で美しい生活を目指す日です
雪が降り 金は無いけど 明日は来る
*新しき明日の来るを信ずといふ自分の言葉に嘘はなけれど
現実はきびしいかな?
冷えた顔 母の両手が 暖かい
*子供頃は母親の手が魔方の手に思えました
思い出せ 今年の抱負 なんだっけ
*まだ間に合うぞ 私はとっくに翌年に持ち越し
明日は 師走・12月 年末です
クリスマス お歳暮 年賀状の準備 年末の大掃除 冬至=ゆず湯
大晦日 NHK紅白歌合戦 除夜の鐘 歳末助け合い運動 ミカン
大雪 鱈 年末年始休暇 帰省 針供養の日 今年の漢字一文字
イルミネーション 忘年会 年越しそば 赤穂義士祭
成道会(じょうどうえ)釈迦の成道(悟りを開いた事)
成田山新勝寺 真言密教 真言宗智山派の大本山の一つ 総本山は智積院 京都市
今日も予定なし
なので
頑張ることなく 独り法師で終日 自儘に過ごします
故郷・津軽 平地で積雪があったようです
降って 溶けて を繰り返してやがて根雪となり春まで長い冬となります
今朝の日の出は6時31分 外が明るくなってきました
善知鳥
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