ジェイク(JK):どうよ、鉄人の進捗具合は?
エルウッド(L):だめだぁ、『ガキの使い』面白過ぎて、もう手につかねぇ(爆笑)!
JK:これか? 水彩画表現? 何か違くね?
<ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7d/1bb4e411fcf16c2723582b6914a93620.jpg">

L:何かね、年かね? ど忘れしたね、水彩画表現の絵面をね。
JK:∀ガンダムの作例やったな、電撃ホビーの10月号掲載の。
下地はプラのままにして、その上から3段階くらいに下地の色に比べて彩度を下げた色をパフだかスポンジだかで叩いて色付けしてくってやつな。
L:普通の汚ねぇ塗りになっちゃったし。
JK:でも何となくこれでもいい感じかもよ? 鋳造部分も行けてるじゃん。
このまま進めろよ。もう少し色味まとめながら。
L:そうすか? 水彩画表現も会得したいんですがねぇ。作例の絵が思い出せないからねぇ。
JK:『ガキの使い』観ながら、鉄人作りつつ年越していくわけやね。
L:自宅警備員(ニート)なら、年がら年中作れるんだろうけどね。
普通に会社員だけに、こういう至福の時間はなかなか取れないんすよね。
ビバ! 鉄人&『ガキの使い』で年越し!
JK:確かに至福やなぁ。いいよねぇ、自宅警備員連中は。
鉄人も山ほど作れるんだろうなぁ、親の年金で(爆笑)。
L:あ、そうそう、撮影なんですがね。
ちょっとホワイトバランスをいろいろ弄って勉強してみましたよ。
JK:おお、殊勝な心がけやん。オク出品には写真撮影は非常に重要なファクターやからなぁ。
まずこれが蛍光灯下で、「蛍光灯」設定の鉄人。

で、「日陰」という設定で、白熱球でライティングして撮影した鉄人。

で、「電球」に設定して、白熱球でライティングの上で撮影したらこんな鉄人。

最後は普通に「太陽光」設定を陽あたり良好なリビング窓際で撮影した鉄人です。

JK:色味の微妙な部分は太陽光で撮影したものなら何とか見れるよな。
鋳造部分の表面処理もいい感じに写ってるのが判りやすい絵だよねぇ。
L:これ撮影する前に、ちょっとタミヤのウェザリングセットのサンドイエローで軽く擦り付けましたよ、粉を。
JK:やっぱ鉄人には合うね、ウェザリング。
電球は暖色っぽく、日陰設定やと寒色っぽく写るねぇ。
しかし全部携帯カメラだろ? デジカメでいろいろやって見ないとなぁ。
目安として見るには面白いけど携帯での撮影じゃ限界あるしな。
やっぱレフ板使うとかしていろいろ撮影は拘らないとねぇ。
オークションに出品して。相応な値段で落札されてる作品はどれも、被写体の完成度は言うまでも無いんだけど、撮影によるモデルの再現度が素晴らしいからなぁ。
せっかくメリハリのあるデザインだし、鉄人はこのまま良い感じに仕上げて拘った色味を撮影で再現したいねぇ、って何やってんのよ、お前!?
L:え? テヘ?

JK:この野郎! まだ鉄人仕上げてねぇくせに! なんだこれ!
L:鉄人もあと、2回位で終わりそうじゃないすか。00ネタにも飽きてきたし、次のネタは『コレ』にチャレンジしようと。
JK:また受けそうに無いアイテム選ぶねぇ(笑)。
L:フフフ今までの技術の集大成にしますよ、『コレ』を!
JK:集大成ってほど技術無いじゃんよ(笑)。
てか、まず鉄人にその勢いぶつけろっちゅう話だろ? 今年も先が思いやられるなぁ。
エルウッド(L):だめだぁ、『ガキの使い』面白過ぎて、もう手につかねぇ(爆笑)!
JK:これか? 水彩画表現? 何か違くね?
<ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7d/1bb4e411fcf16c2723582b6914a93620.jpg">



L:何かね、年かね? ど忘れしたね、水彩画表現の絵面をね。
JK:∀ガンダムの作例やったな、電撃ホビーの10月号掲載の。
下地はプラのままにして、その上から3段階くらいに下地の色に比べて彩度を下げた色をパフだかスポンジだかで叩いて色付けしてくってやつな。
L:普通の汚ねぇ塗りになっちゃったし。
JK:でも何となくこれでもいい感じかもよ? 鋳造部分も行けてるじゃん。
このまま進めろよ。もう少し色味まとめながら。
L:そうすか? 水彩画表現も会得したいんですがねぇ。作例の絵が思い出せないからねぇ。
JK:『ガキの使い』観ながら、鉄人作りつつ年越していくわけやね。
L:自宅警備員(ニート)なら、年がら年中作れるんだろうけどね。
普通に会社員だけに、こういう至福の時間はなかなか取れないんすよね。
ビバ! 鉄人&『ガキの使い』で年越し!
JK:確かに至福やなぁ。いいよねぇ、自宅警備員連中は。
鉄人も山ほど作れるんだろうなぁ、親の年金で(爆笑)。
L:あ、そうそう、撮影なんですがね。
ちょっとホワイトバランスをいろいろ弄って勉強してみましたよ。
JK:おお、殊勝な心がけやん。オク出品には写真撮影は非常に重要なファクターやからなぁ。
まずこれが蛍光灯下で、「蛍光灯」設定の鉄人。

で、「日陰」という設定で、白熱球でライティングして撮影した鉄人。

で、「電球」に設定して、白熱球でライティングの上で撮影したらこんな鉄人。

最後は普通に「太陽光」設定を陽あたり良好なリビング窓際で撮影した鉄人です。



JK:色味の微妙な部分は太陽光で撮影したものなら何とか見れるよな。
鋳造部分の表面処理もいい感じに写ってるのが判りやすい絵だよねぇ。
L:これ撮影する前に、ちょっとタミヤのウェザリングセットのサンドイエローで軽く擦り付けましたよ、粉を。
JK:やっぱ鉄人には合うね、ウェザリング。
電球は暖色っぽく、日陰設定やと寒色っぽく写るねぇ。
しかし全部携帯カメラだろ? デジカメでいろいろやって見ないとなぁ。
目安として見るには面白いけど携帯での撮影じゃ限界あるしな。
やっぱレフ板使うとかしていろいろ撮影は拘らないとねぇ。
オークションに出品して。相応な値段で落札されてる作品はどれも、被写体の完成度は言うまでも無いんだけど、撮影によるモデルの再現度が素晴らしいからなぁ。
せっかくメリハリのあるデザインだし、鉄人はこのまま良い感じに仕上げて拘った色味を撮影で再現したいねぇ、って何やってんのよ、お前!?
L:え? テヘ?


JK:この野郎! まだ鉄人仕上げてねぇくせに! なんだこれ!
L:鉄人もあと、2回位で終わりそうじゃないすか。00ネタにも飽きてきたし、次のネタは『コレ』にチャレンジしようと。
JK:また受けそうに無いアイテム選ぶねぇ(笑)。
L:フフフ今までの技術の集大成にしますよ、『コレ』を!
JK:集大成ってほど技術無いじゃんよ(笑)。
てか、まず鉄人にその勢いぶつけろっちゅう話だろ? 今年も先が思いやられるなぁ。