吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

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2010年05月20日 | 自分のこと
仕事場に放り込んである荷物から。

今回は、僕の幼稚園の卒業制作です。
日付は昭和46年3月3日です。

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チューブからにゅるにゅると出すとそのまま立体で固まる画材で描きました。
おぼろげに製作時の記憶があります。

何となく娘の作品と似ているかも。

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2 コメント

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感性が豊かですね (北の駅長さん)
2010-05-22 13:02:27
素晴らしいです。楽しくて明るい生活からにじみ出る豊かな感性が伝わってきます。リーさんの感性は父親からのDNAのようですね。
幼稚園の環境も素晴らしいものだと思います。
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良き日々 (ひろにゃんof風琴屋)
2010-05-22 23:20:13
北の駅長さん、ようこそ!

僕はあの幼稚園には中途転入で1年程しか居ませんでした。
北九州だったのですが良い環境でした。
小学校もそうでしたが、ケンカをしても勝負が着けばすぐに仲直りでした。

小5の3学期に千葉に引っ越した先の小学校で大変な思いをすることになったのですが。

子供達の作品も出来るだけはとっておきたいのですが、立体のものは場所を取るので、絵が主になってしまいますね。
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