先日、とんさんがおたまから育ててきたアカガエルが死んでしまいました。
水の管理のミスです。
本人もショックだったようですが、仕方ありません。
僕が彼よりもちょっと若い頃には、お気に入りの場所、その名も「カエル病院」
でカエルを虐殺していたものです。
現在、当家の両生類は、イモちゃん(イモリ、最古参)、おたまじゃくし(ツチガエル?)
に新たにアマガエル(すでに餌付けに成功)が加わり、さらに新入りが加わりました。
ヤマアカガエルの成体、体長5センチ(鼻先からお尻まで)くらいは大きい方です。
僕が子供達に見せるために捕まえたのを、家内が飼うように指示するというのは最
早パターンです。
ちょっと過去を振り返ってみましょう。
今いるアマガエルは、大きくて家内がアマガエルだと分からず、僕に見せるために
子供に捕らせたものです。で、そのまま飼っています。
イモリのイモちゃんも、僕が子供に見せるために連れて来たのを家内の指示で飼う
に至っております。
もう放してしまったけど、アオダイショウのあおくんは、家内が大家さんから引き
取ったものです。
うちの小動物の多くは、家内の命により飼うこととなっているのです。
僕も家内も、自分たち自身を含めて、名前というものに対するこだわりがありません。
それで、小動物の名前も積極的には付けません。
が、今回は珍しく家内がアカガエルに名前を付けました。
その名は
アカガエル・レインボー
お腹側が虹のようにキレイだからだそうです。ふ~ん。
Wikipediaヤマアカガエル
へぇ、アカガエル属ってラナっていうんだ。
『種小名ornativentrisは「飾り立てた腹」の意で、腹面の斑紋に由来すると思われる』
だって!家内と同じ発想ですね。
トノサマガエルやアカガエルのように、流線形で跳躍力が強いタイプは、アマガエルや
ヒキガエルのような歩くことが多いカエルよりも知性に欠ける気がするのです。
人に慣れるのかねえ。
まあ、冬を一緒に越えるだけでも良しとしますか。
アカガエル・レインボー
苦手な人は拡大しないこと!
これがそのお腹
苦手な人は拡大しないこと!
水の管理のミスです。
本人もショックだったようですが、仕方ありません。
僕が彼よりもちょっと若い頃には、お気に入りの場所、その名も「カエル病院」
でカエルを虐殺していたものです。
現在、当家の両生類は、イモちゃん(イモリ、最古参)、おたまじゃくし(ツチガエル?)
に新たにアマガエル(すでに餌付けに成功)が加わり、さらに新入りが加わりました。
ヤマアカガエルの成体、体長5センチ(鼻先からお尻まで)くらいは大きい方です。
僕が子供達に見せるために捕まえたのを、家内が飼うように指示するというのは最
早パターンです。
ちょっと過去を振り返ってみましょう。
今いるアマガエルは、大きくて家内がアマガエルだと分からず、僕に見せるために
子供に捕らせたものです。で、そのまま飼っています。
イモリのイモちゃんも、僕が子供に見せるために連れて来たのを家内の指示で飼う
に至っております。
もう放してしまったけど、アオダイショウのあおくんは、家内が大家さんから引き
取ったものです。
うちの小動物の多くは、家内の命により飼うこととなっているのです。
僕も家内も、自分たち自身を含めて、名前というものに対するこだわりがありません。
それで、小動物の名前も積極的には付けません。
が、今回は珍しく家内がアカガエルに名前を付けました。
その名は
アカガエル・レインボー
お腹側が虹のようにキレイだからだそうです。ふ~ん。
Wikipediaヤマアカガエル
へぇ、アカガエル属ってラナっていうんだ。
『種小名ornativentrisは「飾り立てた腹」の意で、腹面の斑紋に由来すると思われる』
だって!家内と同じ発想ですね。
トノサマガエルやアカガエルのように、流線形で跳躍力が強いタイプは、アマガエルや
ヒキガエルのような歩くことが多いカエルよりも知性に欠ける気がするのです。
人に慣れるのかねえ。
まあ、冬を一緒に越えるだけでも良しとしますか。
アカガエル・レインボー
苦手な人は拡大しないこと!
これがそのお腹
苦手な人は拡大しないこと!
バッタ病院でバッタを看病しておりましたが
虚しくお亡くなりになりました。
免・・・
あなたは運転しないほうがよいぞとの
神のお告げがありまして。
今年の夏日本で、(日本の免許は持ってます)友人を助手席に乗せて
5分ほど運転しましたら
その友人に、あと100時間
練習が必要と言われました。
車はダメですが
自転車はプロ級です!
お見せしたいくらいよ。
神のお告げでは仕方ありませんよね。
引っかかってしまったのは「自転車のプロ」。
カエルのようなふともものレーサー?
小口の宅配便?
それとも、サーカスでせくすぃーな衣装で頭に羽根飾りを付けてすっごい体位で
自転車に乗る人?
妄想は膨らむばかりです。ぜひ拝見したいです。
雨の日も、強風の日も
突っ走っている私を見て 友人たちが
すごい!と言うのをいい気になって
プロ級などと言ってしまいました。
しまりすのウソつき~!
ごめんなちゃい。
心臓が弱い私は、ゆるやかな上り坂でも
ゼイゼイいっているへなちょこなのです。
カエルのような太ももレーサーには
ほど遠い
ママチャリでどこにでも参上する
ただのオンナです。
でもアタシには見えたのよ。
レオタードで頭に羽根かざり(推定高さ1メートル)のあなたがスポットライトの中、
自転車のサドルに立って笑顔で手を振る姿が…。
Yes you can!
…ああ、ごめんなさい。妄想が止まらない…。