●特集俳句343・傾き俳句2・由利雪二1・2017-8-11(金)
○「草原の斜面に子山羊いわし雲」(由利雪二1)
○季語(いわし雲・秋) 「そうげんのしゃめんにこやぎいわしぐも」(「俳句四季201611」より引用)【→特集俳句-索引1・索引2・検索3 →俳人一覧(あ・い・うえ・お・かき・くけこ・さ・しすせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や~)】
【鑑賞】:子山羊がくつろいでいるゆったりした傾斜です。空には秋の鰯雲。羊雲といったほうがいいかもしれません。
●由利雪二(ゆりゆきじ)
○好きな一句「帰ろうか水引草に風が立ち」2
○季語(水引草・秋) 「かえろうかみずひきそうにかぜがたち」(引用同上)
【Profile】:1936年、兵庫県出身。結社「からまつ」主宰。
おはようございます。
さわやかな句ですね。
水引草も風情があり好きな花です。よくこんな素敵な名前をつけるものですね。
今朝も名句のご紹介有難うございました。ご自愛の程を。