week7 コルツ＠ジャガーズ

コルツ、強すぎ！
嫌いだ～！！

week6 タイタンズ＠バッカニアーズ

大リーグの放送があって飛ばされた分がきのう（今朝）放送されていた。
これで、第６週の試合の放送は最後だと思う。
まあ、代替え日があっただけ、良しとしよう。
日本での人気はマイナーだもんね。

じつは、タイタンズもバッカニアーズも好きなので、どっちを応援してるのかわからない試合だった。
キッキはフィッシャーHCの写真を壁紙に使っていたりしてた事もあるし、メルアドにはグルーデンHCの名前が入っている。
あの子は選手だけでなく、HCやコーディネーターまでちゃんと見て覚えてるからホント好きなんだね～。


フィッシャーさん


グルーデンさん


さて、試合の方も終始どっちつかずの展開で、第２クォーターにバッカニアーズがFGを決めると次のクォーターでタイタンズが同点のFGを決めるという具合。
その後バッカニアーズがTDを決めて３－１０で第３クォーターは終了。
第４クォーターでタイタンズもラッシングでTDを決めて同点としたんだけど、残り時間が１分１７秒とビミョ～。
時間の使い方が微妙なんですが、バッカニアーズはタイムアウトを２回残してたから気分的に楽なはず。
でも、見ていると、やっぱり追い上げられて同点にされると、はらはらしますね。
何とかフィールドゴールレンジまで攻め込んでFGを決めました。１０－１３。そして残り７秒。
タイタンズは万事休すかと思ったら、その昔フィッシャーさん、プレーオフの時に、同じような状況でリターンタッチダウンをやった事があるんだそうな。ドキドキして見てたけど、そんな奇跡的な事は起きず、そのまま試合終了でした。。。
タイタンズの２年目のQB、ヤングが太ももの肉離れをおこして途中で戦線離脱でした。たいした事なければいいのですが。

↓ゲームリキャップです。
http://www.nfljapan.co.jp/season/recap/week06/ten_tb.html

そして第６週を終わった時点での順位表です。
http://www.nfljapan.co.jp/season/standings/index.html

う～ん、ペイトリオッツ、コルツ強いですね～。
ドルフィンズ、ラムズどうしちゃったんでしょう・・・
やっぱり、AFC優勢ですかね～。

week6 ベンガルズ＠チーフス

およそ７万７千人の観衆で埋め尽くされたアローヘッド・スタジアムです。

カンサスシティ・チーフスの試合の放送を初めて真面目に観ました。
（今まで放送自体があまりなかったんです～）



何せキッキの大好きなエドワーズHCが率いるチームですから。
勝ってほしいです！
これまで両チームとも２勝３敗。

ただし、チーフスの所属するAFC WESTは４チームとも２勝３敗で揃ってますから、地区優勝はどのチームも可能性がある訳です。

とはいえ、今期はQBも交代、ダンテ・ホールもいないし、ラリー・ジョンソンも契約でもめたりして、不安です～。

この頃、play-by-playというのをみつけて、試合を振り返っています。
英語は苦手だけど、アメフト用語が少しわかってきたので、放送を観たあとで読むと何となく分かるから面白い。

終始チーフスのオフェンスが押していたようで、安心して観ていられました。

インターセプトも、どちらにもあったのですが、ベンガルズは致命的な所でインターセプトされるって感じでした。

一方のチーフスはQBヒュアードがプレッシャーを受けてハンブルかと思ったら、フォルススタートの反則があって、自チームの反則で助かったり、最後のオンサイドキックもチーフスが押さえるなど、運がチーフスに向いていたという感じの試合でした。



本日２タッチダウンを決めたトニー・ゴンザレスのセレブレーション。

デフェンスでは、ジャレッド・アレンが2.5サックと光っていました。

エドっちが勝ったというので、キッキは御機嫌です。


↓例によってゲーム・リキャップです。
http://www.nfljapan.co.jp/season/recap/week06/cin_kc.html

Nightwish／Dark Passion Play

STRATOVARIUSが好きな人のほとんどが好きだというNightwish。

私はどうもそこまで好きになれなかった。
嫌いじゃないし、BGMとして流れているとなかなかいいなとは思うけど、自分でCDを買って聴こうという気にはならなかった。

ベーシストのマルコ・ヒエタラさんが大好きで、マルコさんのやってるもう一つのバンド、TAROTを先に知って、TAROTを買い漁っていた。
まさか、マルコさんがNightwishもやってるなんて思いもしなかった。。。

その事を知ってからも、何故かナイトウィッシュはお気に入りにはならなかった。



ところが、ある人が新譜のPVを紹介してくれて、それを観て、一発でハマってしまった。

YouTubeのこれです。

ほんと、カッコいいよね～。
マルコさんの声と新ヴォーカル、アネットさんの声がマッチして気持ちいい！

これは、もう、ヘビロテです。

week5 ジェッツ＠ジャイアンツ

ニューヨーク対決です。

私たちがNFLを初めて見たのが、NYジェッツの試合でした。
もちろんTVでです。
相手はどこだったか、記憶にないのが、我ながらすごいなぁ。

何と言っても、ジェッツのデザインが好きです。緑と白のカラーが好きです。

そして、エドワーズさん（ヘッドコーチ）がめっちゃカッコよかった

ペニントンは怪我してて出場してなかったけど、サイドでエドっち（エドワーズさんのこと）のまわりをうろうろしてるのが面白くて、それ以来、我が家ではペニちゃんはいじられキャラです。

そのチャド・ペニントンがジェッツの先発QBです。
エドっちはチーフスに行っちゃったけど。。。

一方のジャイアンツはあの有名なQBの弟くん。
マニング一家が嫌いな我が家の娘達。。。

私は、イーライは何かにつけて兄気と比較されながら、その中でよく頑張ってると思うんです。

ジャイアンツには素敵な選手が沢山います。
ショッキー、バレスはホントにカッコイイ！！！
去年はティキ・バーバーもいたよ。

そんなんで、どっちを応援してるんだかわからない応援をしてました。。。

どちらもいまいちな感じで終始してたような。
すみません、途中から眠くなっちゃって。。。。
さすがに４時まで起きてると。。。

あとは、↓こちらで、どうぞ。
http://www.nfljapan.co.jp/season/recap/week05/nyj_nyg.html

week5 カウボーイズ＠ビルズ

いやぁ～、なんと言うか。。。
非常に、面白いゲームでした。
こんなに、ハラハラどきどきしたり、いらいらしたり、怒ったり笑ったりした試合はめったにないですね！！！

何度「何やってんの！」と怒鳴った事か。

ロモ君一人に引っ掻き回された感もなきにしもあらずですが、まあ、残り何秒だっけ？数秒まで勝敗が判らない試合なんてそうないですよね。

６個のインターセプトも凄いですが。。。
ルーキーのキッカーの５３ヤードのフィールドゴール（自己最長？）も凄いです。

最終クォーターの残り２分を切ってからの駆け引きが最高に面白かったです！


これだから、NFLはやめられないっす。


ちゃんとした記事は↓こちら。
http://www.nfljapan.co.jp/season/news/071009_01.html

week4 レイダース＠ドルフィンズ

まだ放送（もちろん録画再放送）は始まってません。
では、後ほど。。。

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試合開始が激しい雨のせいで遅れたそうです。
録画再放送ですから、放送は遅れませんでした。
その雨の様子が時々映されましたが、フィールドが水浸しでした。
雨だけなら試合はあるのですが、雷が鳴っていたので、それが治まるまで試合開始を遅らせたそうです。
ドルフィンズの本拠地、マイアミはまだ暑そうです。試合の後半では日も射してきてました。何という激しいお天気なんでしょう！

試合です。

レイダースは去年までマイアミにいたカルペッパーが先発QBです。
ドリフィンズファンは複雑でしょうね。
そのカルペッパーが大活躍でした。
何と、自分でエンドゾーンに走り込んで決めたTDが３つです！！！

若い（３２才だって！ウォーレン・サップより若い！）キフィンHCは終始攻めのフットボールでした。
サップ、まだ居たんだ！

当然フィールドゴールだよね、と思うような場面でも４thダウンギャンブルに出ます。
ドルフィンズはその迫力に押され気味に見えました。
ドルフィンズのQBは１４年目（ドルフィンズは１年目つまり新加入）のトレント・グリーン。去年まではチーフスにいたベテランだそうです。

途中ドルフィンズがリードした場面もあったけど、レイダースはエースRB、ラモント・ジョーダンが怪我して退場しても今度はジャスティン・ファーガスが走りに走るという具合で、攻めまくりましたね～。
結局、レイダース ３５－１７ ドルフィンズ でレイダースが勝ちました。
これで、レイダースは２勝２敗。ドルフィンズ０勝４敗です～。

ジャスティン・ファーガスって２５番だし（レジー・ブッシュ君と同じ）、カッコイイなぁ
キッキにそう言うと「前から目をつけたんだよ」だって。
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ミクシィで書いたものをそのまま持ってきました。
手抜きですいません。