対面朗読は続けてたら途中で挫折するだろう。。。
会話が面白いし。
そうそう、スキット(会話)の声担当で劉セイラさんが出てるよ。
テレビで中国語
あれからいろいろ考えてみたけど。
きっと、電話機に緊急時にワンプッシュで消防(救急)につながるボタンがあったんだと思う。
確認してもいいけど、猫がいたずらしないように親機は段ボールの箱の中に入れてあるからやってない。面倒。
消防の人が親機の履歴を見て「119に通報してますね」って言ってたもん。日付は全然違ってたけど。日付合わせなんて何年もやってないからずれてるんだろう。
番号を間違えないように1、1、9、と押すのはいくら誤作動でもあり得ないと思う。
きっと、緊急通報ボタンが作動したんだな。
やっぱり新しいものを買おう。
よし! この問題はこれで決着。
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今日は、あいにくの雨だけど、一昨日撮った写真。よく晴れてた日。
またまたおトーさんが石垣の間から芽を出してた山吹を取って鉢に植えたんだって。可愛い。
風景というほどではないですが。
もともと下向きに咲く花ですが、雨の雫でなお下向きになっています。雨の雫がきれいです。
ずら〜っとブルーベリーが咲いてます。
違う種類のブルーベリーを植えてないと実を結ばないそうですが。
それ以上に蜂の姿を全く見ない方が深刻です。
去年もそうだった・・・。
玄関先の鉢植えの姫リンゴ。やっと咲き出しました。
実ったらいいな。
対面朗読は利用者さんの要望に沿って行うのが基本ですが、私の場合、最初が変則だったので、その後もなんの知識も技術もないまま、朗読ボランテァの講習にも参加せずに10年以上続けていました。
講習会に出るくらいならボランティアやめますと言ったことがあるので、図書館の人も無理強いしないのです。
中国語は、拼音(ピンイン)表記のついてない文章は私は読めません。
単にピンインを読み上げるだけのものだった時は何の苦労もなかったのですが。
例えば、
おトーさんは、庭いじりが好きなんです。
狭い庭だから、そして、土も少ないから(コンクリートの上に被せてあるだけ。厚さ1mもないと思う。)、プランターや植木鉢にいろんな草花を植えて楽しんでる。
玄関先にはいくつか季節の花を並べてある。
レンゲの花。種を買ってきて育てたんだって。
変な人なのよね。
肥料用として売ってるんだと思うよ。根粒菌。窒素肥料。
姫リンゴに蕾が付いたって喜んでた。白い花が咲くんだって。
庭の方にもいろいろあった。
トサミズキが満開。房になって咲くんだね。
腎臓病の猫ちゃんのために買ったびわも大きくなって、実をつけてた。
ハナカイドウも満開!!!
ヒトリシズカもこんなに大きくたくさん増えて一人じゃないじゃん!
ほとんどほったらかしなのに全然枯れる様子がないそうな。。。
ブルーベリーもいっぱい蕾がついてたから今年はブルーベリージャムがたくさんできそうです。
一番知られたくない人に見つかってしまったからというのが、やめようと思った大きな原因。
ややこしくなるのわかってたから。
その人のこと気にしながらは思い通りに呟けないから。
気を使うくらいなら辞めようって思った。
やっぱりSNSは難しい。
リアル友達じゃない人だったら平気なのにな。
ま、それ以前からなんとなく色々と絡んでくる人が次々と出てきていて。
その都度、ブロックやミュートしてたけど。
そんなことにばっかり時間を使わされるのつまんないなって、ふと思った。
思ったら行動に移すのは早いのだ。
辞めてみて、数日経つんだけど、ちょっとつまんないなって思ったのは最初の日だけ。
今はもう、ツイッター無くてもあんまし変わんないなって思う。
さあ、これからは本を読むぞ!
島ぞうりも彫るぞ!
毎週1回、オーテピアで対面朗読をやっています。
対面朗読の講習など1回も受けたこともないのに、もう何年も続いています。
きっかけは・・・
https://blog.goo.ne.jp/viski/e/ad7e553bba44876b178755b73c07362c
これによると、2009年09月頃からですね。10年以上もやってたのか。。。
フィンランド語の後も、色々な国の語学の本やら小説などを読んできました。
どうして辞めたくなったかというと。
語学の本を頼まれるままに読み続けてたけど、ここ5年くらいは中国語のテキストを読んでいます。
利用者さんは全盲の方です。小さい頃に怪我をして視神経を切ってしまったらしく、見えてた頃の記憶もないほど幼かったから、ほぼ生まれつきの全盲と言っていい方です。
なので、漢字は知りません。
じゃあ、どうやって中国語を読むかといえば、拼音(ピンイン)表記を読むのです。
アルファベットと声調記号を組み合わせて、どんな発音をするかが表記されてます。
初めのうちは私も興味津々で面白いと思って読んでいましたが、
中国語が好きなわけでもなく、
発音はめっちゃ難しいし、
ラジオとテレビの中国語講座のテキストを読むんですが、
毎年ほぼ似たような内容なんですね。当たり前だけど。
どんな漢字(簡体字)を使っているかを時々言うのですが、利用者さんはあまり興味がない様子です。
漢字という文字が象形文字なので、実物の形が想像できないと興味がないのか、覚えても意味ないのか?
その辺は、人によるのかもしれません。
そのテキストなんですが、年度の終わりになってくると、
ピンイン表記がない漢文が結構な割合で出てくるんですね。
私は中国語を覚えようという気が無いので、漢字を見てピンインがわかるなんて絶対無理です。
なので、事前に予習が必要。
でも中国語の辞典が無い。
スマホの翻訳アプリでかろうじてなんとかできてる状態です。
最近はそれがとても負担に感じられて、対面朗読を辞めたくなったというわけです。
思い切って図書館の方に相談しました。
!!! 驚いたことに、図書館の方では私は中国語の先生と思ってたようです。
まさか、メタル好きのフィンランドが好きなだけのおばさん(おばあさん)とは知らなかったようで。
あ〜あ、むしろ理系なので、そちら方面の本なら喜んで読みますとは言っておきました。
中国語を続けるなら他の人を探してくださいってお願いしてきました。
3月号のテキストは最後まで読みますとも言いいました。
仕方ないよね。
読むのが嫌になって、義務だけで読んでても聞く方も面白く無いだろうなって・・・。
4月からどうなるのでしょうか。
上のお隣の人が引っ越して行った時に残していってくれたヒトリシズカ。
何年前だったかなぁ。
その後越してきた人が生まれたばかりの赤ちゃんを連れてた。
その赤ちゃんが今年中学生になるのかな。
だから、12、3年前か。。。
お隣さんは山野草が好きで、たくさんの草花を育ててたけど、引っ越していく先が街中なので、全部は持っていけないからと、おトーさんに譲ってくれたんだって。
うちは庭が極端に狭いけど、おトーさんも庭いじりが好きだから、まめに世話してたんだなぁ。
花も可愛いけど、葉っぱがとっても綺麗だ。艶々光ってる。
割と丈夫で、今まで生き延びている。
偉いなぁ。
ヒトリシズカもおトーさんも。