「雨って良いよね♪」byﾑｽｺ・雨は「天気が悪い」のか議論・水曜日恒例のフードコート

本日は、28℃/23℃。

午後3時

急に雨が強くなりました。

息子は少し弱まってから帰宅しました。

この子はまた昨日学校に傘を置いて来たのですよ。

なので、今朝もまたアタイのレディーライクな傘をさして登校し、2本持って帰ってきました。

もう何度目でしょうねぇ^^;

しかし、人のことをアレコレ言える立場にありません。

去年は、出先に日傘を忘れて帰ってきました。

3箇所も小さい穴が開いた古いものだったので、そのまま諦めましたが。

忘れっぽいところは似てしまいました。

さて、今日は水曜日恒例の、習い事前のフードコートです。

CoCo壱の揚げ豆腐の豆乳スープカレーを頂きました。

息子はうどんを食べ終わってリラックスモード。

さっき私にこう言うんですよ。

「雨って良いよね♪」

えー・・・(　ﾟдﾟ)

こーんな土砂降りの中、良いよねと言えるその心境とはいかに？

そこで色々と考えつつ、2人で語ったのです。

そもそもなぜ

雨=天気が『悪い』というのか。

もちろん、大雨による水害で亡くなる人もいれば作物がダメになることもある。

しかし結局は、

雨が降ると濡れてしまうし、イベントは中止になるし、お出かけできないし、電車も遅れるし等、人間にとって色々と雨は『都合が悪い』ということなのかなー、と。

あとは、無意識にお日様を求めるのは動物の本能があったりするのでしょうか？

人間てつくづく自分勝手な生き物だと思います。

水がなければすぐ死んでしまうくせに、雨が降ったら文句を言う。

あーあ、今日雨じゃん、マジ最悪！

とか言ってしまうのです。

そうだそうだ、と2人で語り合っておりましたが、ふと、

「ところで、雨が良いなと思う点はどこですか？」とアタイが問うと、

「雨って、寝グセがとれるもんね♪(*´∇｀*)」と息子。

そ、こ、か。

＿|￣|○ ｶﾞｸｯ