ヒバのちいくら日記


ただの拙い日記です。

母、主治医の頭部の砂漠化案ず・スポンジの寿命は?・お昼ご飯は焼きそば

2021-07-20 19:38:00 | 日記
本日は、35℃/24℃

小学校の終業式でした。
いや〜、1学期もあっという間。
特に、7月に入ってからの3週間が早いこと。


ところで先日、母が言っておりました。
かかりつけの先生の「毛がない!」のだと。
アタイも地元にいる頃は、その先生にずっとお世話になっておりましたから、良く存じています。
「ずっと前から先生には髪の毛などなかった。」(←ヒドイ^^;)とアタイが申しました。
すると母が、「いやいや、今はもっと気の毒なほど頭部の砂漠化の進行が顕著となっている。」と言うのです。

母が言うには、コロナの後遺症ではないかとのことでした。
数ヶ月前、発熱で受診した患者さんから感染してしまい、しばらく医院をお休みされ、代わりに若い先生が時々ピンチヒッターとして診察に来られていたようでした。

脱毛症とは、毛細血管の血流の悪化と聞きますね。
気を付けなくてはいけませんね。


さて、現在愛用している植物繊維のセルローススポンジですが、


使用中のものが劣化してきたので交換しました。

そもそも、スポンジの寿命とは2週間位だそうで、長くても1ヶ月で取り替えた方が良いそうです。

ネットで調べてみますと、週1ペースで交換するという達人も。
食器用として1週間使用した後は、排水溝などの掃除にフル活用してゴミ箱にポイするのだとか。

もう、スポンジもワンウィーク。
コンタクトレンズ並みということでしょうか。
時代もずいぶん変わりました。

特にスポンジは劣化してくると、マイクロプラスチックが出て、しかも下水に流れて、最終的に海洋汚染してしまうので、今年に入って植物繊維の物を使うようになりました。
汚れ落ちや使用感は化学繊維に負けますが^^;


今日のお昼は、冷蔵庫の中のもので、子供と焼きそばでした。



「お皿がちっちゃいね〜(*´∇`*)」と息子。
どうにかこうにか乗せたぜ、という図です。