新型コロナ感染の禍は、3年を越えても未だ収まらず、外出時はマスク着用が当たり前の毎日です。
それでも、3月になって県内での1日の感染者は2桁台に落ち着き、少しずつ収束の光が見えてきました。
そんな中、夢弦メンバーは、邦楽合奏団「響鳴」さんから誘いを受け、4月9日の第15回定演に賛助させていただくことになりました。
2018年の第11回定演以来、5年ぶりの共演となります。
合同ステージは2曲。「オペラ座の怪人」と「サウンドオブミュージック」を石川先生のアレンジと指揮で演奏。
夢弦単独で「セララルナ(月ありき)」を演奏することになりました。
本番20日前の3月19日、私達は韮崎の穴山温泉「能見荘」に向かいました。
練習熱心な響鳴さんが、21日まで2泊3日の合宿練習をするとのことで、その初日の午前中にコラボ曲の合わせをすることになったのです。
能見荘は大正元年創業の老舗旅館で、作家で日本百名山の父「深田久弥」氏の終焉の宿だそうです。
それでも、3月になって県内での1日の感染者は2桁台に落ち着き、少しずつ収束の光が見えてきました。
そんな中、夢弦メンバーは、邦楽合奏団「響鳴」さんから誘いを受け、4月9日の第15回定演に賛助させていただくことになりました。
2018年の第11回定演以来、5年ぶりの共演となります。
合同ステージは2曲。「オペラ座の怪人」と「サウンドオブミュージック」を石川先生のアレンジと指揮で演奏。
夢弦単独で「セララルナ(月ありき)」を演奏することになりました。
本番20日前の3月19日、私達は韮崎の穴山温泉「能見荘」に向かいました。
練習熱心な響鳴さんが、21日まで2泊3日の合宿練習をするとのことで、その初日の午前中にコラボ曲の合わせをすることになったのです。
能見荘は大正元年創業の老舗旅館で、作家で日本百名山の父「深田久弥」氏の終焉の宿だそうです。
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