今日の打ち上げ会場となったのは、下石田にある韓国料理の店「慶州」です。
小さな店ですが本場の韓国料理を味わえる家庭的な店です。
通常は日曜定休ですが、この日のために店を開けてもらったのです。
都合で不参加の2人を除いた7人は午後6時には席に着いていました。


筆者が席に着くと、既に体を芯から温める「カムジャタン」と「ブデチゲ」に火が入っていました。

夢弦メンバーの数人は時々練習の後、ここで食事をしているようです。

乾杯の後、例によって、支離滅裂な会話が鍋の上を飛び交います。

生マッコリは、日本のどぶろくのような濁り酒で、乳酸菌の酸味と炭酸のシュワシュワ感ですっきりとした味わいです。
この日いただいた生マッコリは4鉢だったと記憶しています。

時間が9時半を回る頃、散会となりました。
外に出ると冷たい雨。傘を持たない筆者はお店のビニール傘を借りて帰ることにしました。
そのとき、K氏が「中心に行こうよ・・!」
一瞬逡巡した筆者も、その熱い眼差しには勝てず、気が付いたらミッコさんの車に便乗していたのです。
この後のことについては、語るべきものが無いので割愛します。
次回はいつ、どこで何をするのでしょうか。
残り少ない平成の日々が悔いのない毎日になるよう願うばかりです。

小さな店ですが本場の韓国料理を味わえる家庭的な店です。
通常は日曜定休ですが、この日のために店を開けてもらったのです。
都合で不参加の2人を除いた7人は午後6時には席に着いていました。


筆者が席に着くと、既に体を芯から温める「カムジャタン」と「ブデチゲ」に火が入っていました。

夢弦メンバーの数人は時々練習の後、ここで食事をしているようです。

乾杯の後、例によって、支離滅裂な会話が鍋の上を飛び交います。

生マッコリは、日本のどぶろくのような濁り酒で、乳酸菌の酸味と炭酸のシュワシュワ感ですっきりとした味わいです。
この日いただいた生マッコリは4鉢だったと記憶しています。

時間が9時半を回る頃、散会となりました。
外に出ると冷たい雨。傘を持たない筆者はお店のビニール傘を借りて帰ることにしました。
そのとき、K氏が「中心に行こうよ・・!」
一瞬逡巡した筆者も、その熱い眼差しには勝てず、気が付いたらミッコさんの車に便乗していたのです。
この後のことについては、語るべきものが無いので割愛します。
次回はいつ、どこで何をするのでしょうか。
残り少ない平成の日々が悔いのない毎日になるよう願うばかりです。
