4番目にステージに登場した「夢弦」グループ。
ステージが少し狭いのと、目の前のアクリル板に、多少の違和感を覚えながら演奏したのは
「川の流れのように」「津軽のふるさと」「いちご白書をもう一度」「浜辺の歌」の4曲。
客席は少ないのですが、カンタービレの仲間も駆けつけていただき、気持ちよく演奏出来ました。
やはり音が幾つも重なり合う演奏は、アンサンブルならではの持ち味でしょうか。客席の皆さんも体を揺らして聴いていただきました。
この時間の写真は、入手出来次第追加Upします。
ステージが少し狭いのと、目の前のアクリル板に、多少の違和感を覚えながら演奏したのは
「川の流れのように」「津軽のふるさと」「いちご白書をもう一度」「浜辺の歌」の4曲。
客席は少ないのですが、カンタービレの仲間も駆けつけていただき、気持ちよく演奏出来ました。
やはり音が幾つも重なり合う演奏は、アンサンブルならではの持ち味でしょうか。客席の皆さんも体を揺らして聴いていただきました。
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