TOY VOX

管理人VOX6336が昭和レトロな遊びをするだけのブログです。スマートフォンでの閲覧推奨。

四目並べ4

2024-08-08 21:52:28 | プログラミング初心者(プチコン3号)
デバッグ。forループの縦方向を「for i=6 to 1 step -1」と書き換える。ついでにゲームボードの表示をサブルーチンにしてみた。


テストプレイ。どうやら正常に作動しているようだ。



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四目並べ3

2024-08-07 22:23:18 | プログラミング初心者(プチコン3号)
では石を置いて行こう。
プレイヤー1は石を置く行(1~7)を入力する。1より小さい数、7より大きい数を入力した場合、入力し直しになる。入力した行が6列まで埋まっている場合も、入力し直しになる。


入力した行の1列目から見ていって、mas[x,p1]のxが0であれば1を代入する。


石を置いた後のゲームボードを表示する。


テストプレイ。プログラムが石を置く行をたずねてきた。


ここは定石どおり真ん中に石を置く。「4」。


石を置いた後のゲームボード。しまった、これでは上下が逆だ。




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四目並べ2

2024-08-06 14:29:58 | プログラミング初心者(プチコン3号)
これですべてのマスが空になったはずだ。forループでprintしてみよう。


うーむ。これだと縦と横が逆に表示されていて分かり難い。xとyを入れ替えてやり直し。


これでゲームボードができた。
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四目並べ1

2024-08-06 14:18:26 | プログラミング初心者(プチコン3号)

コネクトフォー(重力付き四目並べ)をプチコン3号で作ってみよう。
くわしいルールはこちら。
まずは縦6横7のゲームボードを作る。dimで配列変数masを宣言して、

forループでmas[x,y]に0を代入する。







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パソコン入門 6

2023-08-07 19:44:45 | プログラミング初心者(プチコン3号)
データの2乗和から平均値の2乗にデータ数を掛けたものを引き、さらに、その値を(データ数-1)で割ったものの平方根が標準偏差である。理屈はよく分からないのだが、これで計算方法は分かった。


偏差値は自分のテストの得点から平均値を引き、それを標準偏差で割って10をかけて50に足してやればよい。つまり「得点=平均点」であれば、偏差値は50となるわけだ。

プログラムを入力して実行。データの総数nとデータを入力。

総数:n=10
データ:30,50,80,40,20,70,60,90,50,80

標準偏差は23.12。


最高点90の偏差値は64.27。


最低点20の偏差値は34。








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