エイリアン ３２

2時間をくりこして、シャトルのある1109へもどる。1時間経過。

物資10を補給して丘陵ヘクス1110へ移動。2時間経過。

1110を調査する。サイコロは2と6。パラグラフ194を読む。

異常なし。3時間経過。

永久氷をふくむ平地ヘクス1111へ移動。3時間経過。

調査。サイコロの目は1と6。パラグラフ192を読む。

異常なし。5時間経過。ここでふたたび16時間が経過したので、補給消費チェックとなる。

消費基本値は隊員3人とスキャナーで7。サイコロの目は5で物資1を消費。

メゾの生命維持難度は5。修正値は+6。11を5で割って2。のこりの物資は7。

エイリアン ３１

探検隊の編成。隊員3人の輸送能力は合計18。この惑星で自動翻訳装置は必要ないだろう。スキャナー、3Dカメラ、医療キット、スタンボム2、補給物資10を装備して出発。

まずは平地ヘクス1109を調査する。サイコロは3と1。パラグラフ059を読む。

異常なし。2時間経過。

永久氷をふくむ平地ヘクス1008へ移動。3時間経過。

調査。サイコロの目は5と2。パラグラフ100を読む。

　

異常なし。5時間経過。

永久氷をふくむ平地ヘクス1009へ移動。3時間経過。

調査。サイコロの目は2と2。パラグラフ074を読む。

異常なし。5時間経過。ここで探検開始から16時間が経過したので、補給消費チェックとなる。

消費基本値は隊員3人とスキャナーで7。サイコロの目は2で物資3を消費。

メゾの生命維持難度は5。修正値は出発地点をふくめて+9。14を2で割って7。

　

エイリアン ３０

惑星メゾの重力は地球なみなので、シャトルの運搬能力は80。

メンバーは前回とおなじく地表調査担当官、科学担当官、武器担当官の3人で重量32。

装具はニューロスキャン、スキャナー、立体カメラ、医療キット、工具、スタンボム4つで重量14。

物資は最大限の30まで積載。

1d6=1、シャトルはヘクス1109に不時着した。空気と水がゼロなので期待していなかったのだが、目の前には異星人の都市が広がっている。いや、いまは廃墟となっている遺跡なのかもしれない。

パラグラフ117を読む。気候は寒冷。異星人の都市に見えたものはすべて永久氷だった。