初期配置。アメリカ軍はヴュルツブルク市街地から3ヘクス以内、マイン川の南岸に[2-3-12] x4, [3-2-12] x3, [3-3-12] x1, [1-2-7/2-12] x2を配置した。
第1ターン。特殊兵器インターフェイズ。ソ連軍はヘクス1116へ50ktの戦術核を使用。ヘクス数の小さい順に戦闘解決を行う。地形効果があるので、突撃戦闘結果表で目標ヘクスから2ヘクス以内は+6-8、3ヘクス以上は-6-5のコラムを使用。ヴュルツブルク市街地の [2-3-12] ユニットのみは0のコラムとなる。1d6=5,2,3,5,5,2,2,1,2,4。
第1ターン。特殊兵器インターフェイズ。ソ連軍はヘクス1116へ50ktの戦術核を使用。ヘクス数の小さい順に戦闘解決を行う。地形効果があるので、突撃戦闘結果表で目標ヘクスから2ヘクス以内は+6-8、3ヘクス以上は-6-5のコラムを使用。ヴュルツブルク市街地の [2-3-12] ユニットのみは0のコラムとなる。1d6=5,2,3,5,5,2,2,1,2,4。
戦闘結果はそれぞれD1,D3,D2,À1,D1,D1,D1,D1,D3,À1。
この時点でシナリオ特別ルール3(いずれかの町ヘクスでゲームを開始するアメリカ軍の [2-3-12] ユニットは最初の攻撃を受けた際に左4シフトの防御修正を得る。ただし、特典を受けるユニットが自発的に移動した場合、この特典は無効となる。)が無効となってしまった。
やはりゲームとして面白くなくなってしまうので、戦術核は使わないものとしよう。
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