ブル(数字と場所が合っている)を変数B、カウ(数字が合い、場所がちがう)を変数Cとする。
つぎにプレイヤーが4つの数字を考える。とりあえずINPUT文でひとつずつ入力しよう。インターフェイスが悪ければ後で直せばよい。【プログラム】

プレイヤーの考えた4つの数字に対して、数字と場所があっていればBに1を加える。数字があって、場所がちがっていればCに1を加える。
BとCの値をプレイヤーにヒントとしてしらせる。
Bが4つあれば、「MOO」と表示してゲーム終了。そうでなければプレイヤーはまた4つの数字を(あたえられたヒントによって)考える。
【プログラム】

コンピューターに「MOO」と言わせようとしたが、「MOO」がなかったので、とりあえず「ニャー(BEEP69)」と鳴くようにした。
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