関係者各位と書かれ、令和2年5月12日に津市や県を回ったと、名刺を一面に貼り付けた書類と、「*資料2」と書かれた津市「大三台」分譲地の現在に至る歴史と銘打った文書が添えられていました。
え~・・・一応目を通しましたが、ここの歴史については、私の知っている内容と若干のズレがございますので、今更「嘘つき・詐欺師」と繰り返す必要はございませんが、自分で証拠を残しておきながら、嘘を正当化する所作については自分の首を絞める行為なので、やめておいた方が宜しいかと思いますよ、上野健一さん。
特筆すべき部分として、「当時の自治会長(逝去)がCCZプロジェクトを考案され」と書かれてある部分は、とても許せる物ではありません。すなわち、上野はこのCCZプランを用いて多くの金をかき集め、偽装倒産した訳ですが、さも倒産の種を亡くなった方のせいにしたあげくに、上から蓋をして済ませてしまおうとする行為については、あきれ果てるばかりです。

書面に書かれて有るとおりだと、上野健一著と書かれて出版し、AMAZON文庫の奥底で売れ残っている、この書物の著作者は「当時の自治会長」だと言うのでしょうか?それとも盗作?
都合の悪いことは亡くなった方のせいにすると言う部分については、性格が悪いという言葉では当てはまらないレベルですね。これ一つを取り上げても「信用出来ん」男だと思っとります。
それと、直感的に気になった部分があります。これらの文書が封筒にも入らない、切手も貼られていない状態にて届けられました。切手代が捻出されないほど窮している?! なるほど・・・・。