今、和知野で起きていること

KRG(REIWAリゾートグループ)は人騒がせな会社だと軽く見ていたら、とんでもない会社でした。

第一章 申入書冒頭部分その1

2021-07-19 12:29:54 | KRG
7月5日付の申し入れ書(?)が、なんとまあ、上野玄津本人から和知野自治会へ送られてきました。この文章は「上野玄津の書簡 その1 プロローグ」から始まっています。初めから読んでいただきます様お勧めします。

上野からの本文
{時候の挨拶(省略)
さて、貴会からの平成27年12月2日付「通知ならびに要求書」の手紙を始めとする過去の貴会とハートランド管理センター等の手紙のやりとりを拝見しておりますが、お互いの主張の溝が一向に埋まらないことを危惧しております。}

所見
手紙のやりとりと書かれておりますが、こちらから協議に応じていただく様にお送りした、手紙に対して4年間も無視を決め込み、放置したのはKRGであり、やり取りをした覚えはありません。
従って、お互いの主張の溝が一向に埋まらないことを危惧しておりますと有る部分に間しては、あたかも自分が関与しないところで起きた事に対して、親分が出向き、仲裁するかの如く語っておりますが、KRGの時代にもバックに居座っている姿が見え隠れしていた人物が、「よくもまあ、盗人猛々しい」と思ってしまいます。手紙のやり取りを始めて拝見したかの如く書かれてあるのも、白々しいと思ってしまうわけです。ましてや、REIWAの社員でも無く、役員でも無い上野氏が配達証明付きのREIWA代表者宛の、書類に目を通していると言う事自体、ちょっと変でしょ?w 暗に影の代表ですと名乗っているような物です。

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上野玄津の書簡 その1 プロローグ

2021-07-19 11:31:20 | KRG
7月5日付の申し入れ書(?)が、なんとまあ、上野玄津本人から和知野自治会へ送られてきました。申し入れ書に(?)を付けたのは、この書簡に題名が無かった為です。まあ、内容から「申し入れ書」の気がしましたので、便宜上「申し入れ書」としましたが、「申入書の様な物」としても可です。
対策委員会の方針が一応決定致しましたので、差し障りの無い部分について公開します。
 内容について、読む前からあらかたの想像は付きましたが、結論から先に言えば「プール金をください」です。4ページ強にわたり色々書いてくれていますが、齋藤専務や、一般非常識人Sとは違い、非常に判りやすく文法的にもしっかりした文章でした。ただ、所々に人を煙に巻く様な記述は認められましたが、これについては、彼のこれまでの経験から身についた物で、いまさら仕方が無いのかなぁ・・・と、思ってしまいます。
「申入書(?)」の内容について、A4で4ページ以上ともなると、ブログでは数回に分けないと、読むのが大変となってしまいますので、数回に分けて気になる部分を抜粋した上で、こちらの言い分も交え公開する事にします。 
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