7月5日付の申し入れ書(?)が、なんとまあ、上野玄津本人から和知野自治会へ送られてきました。この文章は「上野玄津の書簡 その1 プロローグ」から始まっています。初めから読んでいただきます様お勧めします。
上野からの本文
{時候の挨拶(省略)
さて、貴会からの平成27年12月2日付「通知ならびに要求書」の手紙を始めとする過去の貴会とハートランド管理センター等の手紙の*やりとりを拝見しておりますが、*お互いの主張の溝が一向に埋まらないことを危惧しております。}
所見
*手紙のやりとりと書かれておりますが、こちらから協議に応じていただく様にお送りした、手紙に対して4年間も無視を決め込み、放置したのはKRGであり、やり取りをした覚えはありません。
*手紙のやりとりと書かれておりますが、こちらから協議に応じていただく様にお送りした、手紙に対して4年間も無視を決め込み、放置したのはKRGであり、やり取りをした覚えはありません。
従って、*お互いの主張の溝が一向に埋まらないことを危惧しておりますと有る部分に間しては、あたかも自分が関与しないところで起きた事に対して、親分が出向き、仲裁するかの如く語っておりますが、KRGの時代にもバックに居座っている姿が見え隠れしていた人物が、「よくもまあ、盗人猛々しい」と思ってしまいます。手紙のやり取りを始めて拝見したかの如く書かれてあるのも、白々しいと思ってしまうわけです。ましてや、REIWAの社員でも無く、役員でも無い上野氏が配達証明付きのREIWA代表者宛の、書類に目を通していると言う事自体、ちょっと変でしょ?w 暗に影の代表ですと名乗っているような物です。